So-net無料ブログ作成

慶應義塾大学・日本女子大学混声合唱団「コール・メロディオン定期演奏会」を聴く [音楽]


a1370_000164_m.jpg

こんにちは。
歌のつばさnaoka19です。

私にとっては今回は特別なクリスマスになった。

12月25日。

慶應義塾大学・日本女子大学混声合唱団「コール・メロディオン」の
第54回定期演奏会が「目黒パーシモン大ホール」で開催された。
かなり長い名称なので、以後愛称の「コルメロ」で呼ぶ。


コルメロは慶應義塾大学で昭和29年に産声を上げた。
通信教育課程のクラブ活動の一環として作られたという団体が
中心になって出来たという。

当時は学生だけでなく、研究者、職員、他大学の学生を含む
幅広いメンバーだったようだ。

スタートに当り命名されたのが、「コールメロディオン」
由来はコールは合唱として、メロディオンとはどんな意味か?
楽器のメロデオンと似ているが、命名としては平凡すぎる。 

コルメロ創立当時、ある先輩から「メロディオンという
素敵な楽器がある」という提案があり採用されたという。

メロディオンはアイルランドの民族楽器。
日本では珍しいがイングランドやアイルランドでは
大層普及しているという。

 melodeon_i.gif

     ★メロディオン(私家版 楽器事典 / 楽器図鑑より)

当時は歌声運動が盛んな頃であったから、入部の時
コルメロは歌声グループから自然発生したと教えられた。
歴史がちゃんと伝承されていなかったということだ。

これは、昨年出来上がった、50周年記念誌編集過程で
分かったこと。歴史をちゃんと伝承していくことは
とても大切なことと思う。

(by:「コルメロ50周年記念誌」から一部引用)

現役の皆さん、ぜひ記念誌を読んでね。
これからのクラブ運営につながるヒントもあると思う。

さて混声合唱を目指したコルメロだが夢はだんだんしぼんでゆく。
昭和35年私が入部したときは、女性団員はゼロだった。

すでに学内では先達の合唱団があって
混声合唱の人員確保は難しく学外から女性団員を募り歌っていた。

そして、昭和36年末・・・今も忘れられない波乱万丈の展開があり
団員は半減した。今思うと、この時が消滅の危機だったと思う。

それを乗り越えて
現在(慶應義塾大と日本女子大)のコルメロが誕生したのが昭和37年。

コルメロの「第1回定期演奏会」は昭和37年12月に
銀座ヤマハホールで開催された。

それから、54年・・・当時を考えると感慨深いものがある。

当時の模様、コルメロの国際交流活動については、
53回の定演のブログ記事にも書いている。
時間とヒマのある方はぜひご覧のほどを。

http://gaku-nao.blog.so-net.ne.jp/2014-12-14


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

19時開演。

今日は創立当初のOG・OGの姿が多い。
顔を合わせればみな昔の面影を残し、当時の懐かしい思い出が甦る。

★第一ステージ

  混声合唱のための組曲「蔵王」(作曲:尾崎眞 作詞:尾崎左永子)

        指揮 :村上景一(学生指揮者)
    ピアノ:渡辺優美


第3回演奏会の時に歌っているので
今回は再演である。

昨年も感じたが、声は学生らしくクリアーで
「ピアニシモ」が素晴らしい。
フォルテはどの合唱団でもボリュウムさえあれば出るが
ピアニシモを会場の隅々に届けるのはとても難しい。

少し、響きが少ないように感じたが、
1~2年が主力と聞いて納得、来年に期待しよう。

団員は70名。理想的人数といって良い、
パートのバランスがとても良いように感じた。

市民合唱団などは7:3で女性が多く
どうしてもソプラノが目立ってしまう。

でも、コルメロはアルトの声がしっかりと響いてくる。
アルト、ブラボーだ!!

★第ニステージ

  ミサ曲第三番ニ長調(作曲:ヨハン・ネポムク・フンメル)

   指揮    :坂本和彦
   オーケストラ:としまユングフェスタオーケストラ 

不覚にも予備知識がない。
これは団員の選曲というから驚きだ。
フンメルはベートーベンとも交流があったという。
幼いころはモーツァルトの弟子でもあったと。

合唱とオケだけで、構成されている独特な作風。
他のミサ曲とまるで違う。

ソリストがいない、ということは
要は「合唱の良し悪し」が出来を左右する。
あえて、それを選んだ現役の心意気に拍手を送りたい!?

ミサ曲は悲しく歌うな、むしろ明るく歌えといわれる。
鎮魂にこだわりすぎるのも良くない、重くなってしまうのだ。
コルメロのハーモニーは若々しく明るく響いていた。

私は今、再来年に向けて、シューベルトのミサ曲(Messe in G)
に挑んでいる。
歌っているラテン語詩が理解でき、大変参考になった。

私も合唱団員の一人、コルメロの歌唱力はかなり上であり
とても批評できる立場にないが、
譜面持ちとはいえ、譜面にかじりつく団員は目に入らなかった、
賞賛ものだ。

これはお客さんに対するマナーであり、
良い歌唱をするための基本であると思う。

アンコールはクリスマスソング、
若者らしいパフォーマンスでにぎやかに送り出し。
オケの演奏も活き活きとしていて、華やかに終了した。

来年は55回記念演奏会が予定されている。
何とかOBの一員としてステージに上がりたいものだ。
もっとも、体調次第もっと精進しなければ・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

終了後の打上げは渋谷。
指揮者の坂本先生の選んだ今年のパート賞はやはり「アルト」

他の3パートも頑張っていた、そのうえの賞ということと思う。
しかも一時期、学年のバランスが崩れ、主力は1~2年生という。
ということは来年が楽しみ、成長した歌唱を聞きたいものだ。

帰りの電車が人身事故で動かず、帰宅は午前様・・・
あ~ぁ東京は遠いなぁ~。


にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

洋混、「ランチタイムコンサート」でクリスマスソングを歌う [合唱]

 ティータイム.jpg

 naoka19です。 

今年のクリスマス,皆さんさんは
どのように過ごしてますか。


私は24日はボランテアの練習のお付き合いで鎌倉へ。
イブの夜は静かなもの。

25日は後輩の合唱団、「慶応義塾大学・日本女子大学コールメロディオン」
定期演奏会を聴きに行く。
静かな夜になりそう?

とんでもありません、
OBとして打上げに参加して、騒がしい夜になるに決まっている。
本当に20才前後の若者のパワー半端ではありませんよ。

12月に入り、歌の会、定期演総会、ランチコンサートなどで
クリスマスソングを歌った。
幼いころのクリスマスの思い出が甦る。

日本のクリスマスは宗教的な意味合いは少ないが、
子供たちにとっては忘れない思い出を運んでくるのだろう。

21日、金沢区役所の1階ロビーで
「ランチタイムコンサート」があった。
「洋光台混声合唱団」の1員として参加した。

お客さんとの距離は1メーター少しほどしかない。
もちろん客席も歌い手も同じフロア、同じ照明。

まさかお客さんを穴のあくほど眺めるわけにはいかない。
逆に見つめられて恥ずかしい。
みんなの瞳が自分たちに集中するのがわかる。

50人?で満員となる客席は一杯、立ち見の方も。
お客さんの表情がいい。
期待に満ちた優しい顔、顔、顔・・・

曲はディズニーの名曲3曲と、定番のクリスマスソング3曲を歌った。
最後は、参加団体2団体とお客さん全員で、
ベートーベンの第九の1節「喜びの歌」を歌ってお別れ。
約一時間あっという間に終わってしまった。

この催しは区役所の庁舎の移転で今年で終わりとのこと
残念だが、最終回に参加出来たのは幸運だった。

とくに、お客さんに楽しそうに聞いていただいて
表情も生き生きと感じられて、幸せな気分になった。

少し早いクリスマスを堪能した。


熱心に聴いて頂いてありがとうございました。
そしてメリークリスマス!!


にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

年内最後「ソロ・レッスン」 [音楽]

夕陽.jpg

こんにちは。
歌のつばさのaoka19です。

暖かい日と寒い日が目まぐるしく変わる日々。
かぜを引かないのも歌のおかげかと思うほど
歌に関連する行事続きで風邪を引いている暇が
ないこの1か月だった。
(もっとも、カラオケも飲み会もしっかりとこなしたが)

14日、演奏会、21日、ランチタイムコンサートで
年内の演奏活動は終わり。

でも、まだ難関が残っていた・・・
22日はソロのレッスン日。

練習不足ではあるが言い訳にならない。
先生ご自身が我々と一緒に昼どきのスケジュールをこなし、
演奏会では、指導・出演というハードワークの上、
加えてご自分の演奏活動をこなしてきたわけだから。

さてレッスンの半分は発声練習。母音を変えて、
高音域から低音域、低音域から高音域の発声練習、
スタッカートの練習を「入念」にした。

メニューは殆ど同じだが、突然変わることもあり
気が抜けない。

合唱の発声練習と違い、先生と1:1、仲間はいない、
一人だけ、これは緊張する。
問題あれば、そこでストップ、
しっかり注意されて出来るまでやり直し。

人により指導のポイントは違う。
正対すれば、悪いところ、欠点はすぐわかるはずだ。

いつも指摘を受けるのは、高音になるとアゴが上がる、
歌っている時下あごを引き過ぎる悪いクセだ。

舌が丸まってしまい、口の中が狭くなる。
高音域では声が裏返ってしまう。
いやいやこの頃油断すると中音域でも裏返る、まずい!

頬を両手の平でおさえて歌う。
口が縦にあき舌が前に出てくる。

舌を平に保つ、舌根が丸くならない、後退させない、
舌を制御するというが、実行は簡単ではない。

無意識に出来るようになるには早くて1年、
2、3年は覚悟が必要だという。焦らず行きましょう。

声帯の引っ張り上げを意識する。いわゆる、犬の遠吠えだ。
この引っ張り上げが出来ないと高音域で音が上がらない。

この練習は、自宅ではハミングが効果的だと先生。
周りにも迷惑がかからない、早速実行しよう。
犬の遠吠えは周りを見てね。
くれぐれも人中でやらないように。

いずれも、高音域を上げるためには必要な訓練だ。

体が硬くてもいけない。
柔らかく保つ、意識すると硬くなる。
姿勢はそっくり返りも前かがみもだめ、自然に立った状態だ。

いずれも、声楽の基礎の基礎、でも30分もやっていると
本当に疲れる。

「疲れる」それがとても大事だと先生は言われる。
上辺だけの、疲れない練習など意味がないということだ。

今日は苦手なスタッカートがこなせた、気分がいい。
いつも途中でメロメロになるが今日は違った。
いままで、腹式を意識しすぎ力が入っていたかも、次に期待しよう。

年齢を経るにしたがって、話し声が低くなってきている。
息漏れかもと思っていたが、でも響きも出てきている。
先生は中音の響きが良い、声質はバリトン系かなといわれる。

ただ、人により自分はテノールをやりたいという人に
バリトンというとショックを受ける人もいる。
指導者としてはとても慎重になるらしい。

私はとくにテノールにこだわりはないが、歌う以上は
自分の限界の音を見きわめたいのが本音だ。

現実には、発声練習では出せても、歌となるとGが限界、
それも調子次第。安定している声域はFまでである。

混声合唱では大体Aが最高音だが、ソプラノもいるし
ハルセットでしのぐことが出来るので不具合はない。

さて、ソロで歌うとなると、
選曲で悩みが出てきた。
響きがだせれば、中音域がメインの曲がいいかのかなと思う。

でも自分の声をCDで聴くとまるで響きがない。
バリトン歌手の豊かな声量はね、なんだかなぁ~
悩ましいこの頃である。

記事長くなりすぎましたね。
シューベルトのレッスンの進行具合のレポートは日を
改めたいと思います。
歌のレッスンもボロボロの状況では書きたくないのが本音かな。

替りに、プロの演奏動画でお許しを。
いつの日かこのように歌いたい、いや夢のまた夢ですね。



;にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「最終練習と忘年会」(みなとみらい昼どき合唱団) [合唱]

a1580_000013_m.jpg

こんにちは、
歌のつばさのnaoka19です。

18日は本年最後の練習日。
14日の本番の余韻がまだ冷めやらぬ感じ。

今日は山田先生はご自身の演奏会があるのでお休み。
尾花先生より、一曲一曲の講評を聞く。
我々合唱団の得意不得意が良くわかる。

ラシーヌ賛歌とかハレルヤは自分でももう少し積極的に
歌わないといけないと思っていた。
やはり、課題残しだと思う。

今日練習した「ラクリモサ」もそうだが、
こういう曲は何回も歌い込んでいく曲だと先生もいわれる。
第九のようにね。

今回はかなり冒険だったのかな。
ラシーヌは最初からかなり歌い込んだが、
ハレルヤは急仕上げだったと思う。
もちろん、ベストは尽くしたが・・・

演奏会での歌い始め、東海道沿線歌の第一声、今も思い出す。
「あれ今回は違うな」と感じ。
みなとみらい小ホールは響きの良いホールだ、それかなと思った。
違う違う、みんなの声が活きている。

日頃の練習の効果が表れてきている、きっとそうだ。
もちろん、プロの目から見れば、まだまだ、
もっともっとだと思うが・・・

山田先生は今回ももちろん直前指導をしていただいたが、
プレイヤーとしての出番も多く大変だったと思う。
先生の視点での感想、ブログもぜひご覧になって下さい。
   ↓
    http://eko-voice.blog.so-net.ne.jp/

自宅に帰ってから、急に思い立って昨年のCDを聴いて見た。
響き、パートのバランスも良くハーモニーも綺麗だ、
言葉が少しあいまいだが・・・

あらら、意外にいい出来じゃん、
じぁや今年はもっと?
CDが出来るのが本当に楽しみだ。

でも、本番は過ぎ去った、すでに過去の産物
1月から新たな出発だ。

合唱団であるからには、ハーモニー、音程、リズム、
そして発声重視は当然だ。
それにうちの合唱団は言葉も重視する。

2016年はそれにもうひと味加えたい。
なんだろう、お客さんを引き付ける何か・・・
それは?この休みのあいだに考えることとしよう。

今日は、4月のゴールデンウエーブの演奏曲の
タイム計測(7分内の制限がある)と
モツレクの「ラクリモサ」を練習して終了。

宗教曲はあまり歌わないので、
ラクリモサはもっと歌い込んでいかなければね。
鎮魂歌はやはり宗教曲でないと、
ぜひ一曲は身につけたいもの。

終了後は反省会、
要は忘年会という無礼講?!

何んだか、向こうですごくテンションの高い女性陣!!
それだけ,みんな気張っていたんだね・・・
普段の練習もハイテンションでやりましょう。
それこそあっという間にうまくなるかもよ。

遅れて、演奏会を終えた山田先生、登場!!
自分の本番直近まで、熱心なご指導をしていただいた。
本当に頭が下がる。ありがとうございました。

みんなの興奮が頂点に達したところで、終了。
最後はみなとみらい賛歌、あ~あ音程下がってる~!
よいよい、今回はとくに許してつかわす。

一次会が終わって、途中のキッチンでおしゃべり2次会。
こういう時はわが団もやはり女性が主役。
コーヒーが上手かった。パフェも何十年ぶりに食べた。
こういうのもいいね!

1年間は長い、色々なことが起こった。
残念ながら、亡くなられた団員もいる、
病気で離脱した団員も多かった。

でも演奏会成功の喜びはみんな共有です。
一緒にブラボーしましょう!!。

昼どきのみんな、山田、尾花先生、ピアニストの先生方
今年は大変お疲れ様でした。
来年、また元気よくスタートしましょう。



>にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「みなとみらい昼どき合唱団・定期演奏会」終了!! [合唱]

朝日.jpg

こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。

12月14日(月)、演奏会は無事終了した。
合唱中心に、ソロあり、室内楽の伴奏あり、
MCも入れての盛りだくさんの企画だった。

ステージから見る会場は満席状態、昨年より多いぞ!
自分としては、例年以上に
気持ち良く余裕を持って歌えたと思う。

お客さんはどう評価されただろうか。
終わり際、ステージを降りてロビーに急ぐ途中
満足されたお客さんに、何度か声をかけられた。

また当日、聴きに来て頂いたお客さんの中には、
もっと合唱を聞きたいという声もあった。

合唱団の演奏会だから、当然の要望だが、
少ない曲数でも満足して貰えるには
合唱技術自体まだまだの証でもあるかもしれない。

昼どきの演奏会は合唱団と尾花、山田先生のソロと
オーケストラとのコラボで構成される。
合唱団だけではないのだ。

合唱団が成長すれば、企画、構成のありかたは
年々難しくなっていくと思う。

シニア世代の市民合唱団といえども、
歌を歌う以上テクニカル面の追求は当然として、
やはり聴いていて楽しいことも重要なポイント。

お客さんを楽しませながら、技術向上を図っていく。
それには、「聴かせられる歌」を歌えるようになる、
それに尽きる。

来年の定期コンサートは
11月7日(月)みなとみらい小ホール、13時開演と決まった。
今年のように満員になることを期待しよう。

ともあれ、今年は終わった、
今は体を休めよう。

いや、まだ21日の金沢区役所でのランチコンサートが
残っている。(洋光台混声合唱団の一員で歌う)

今年は色々なことがあった。

★頼りにしていた弟の早すぎる他界(2月)
★完全暗譜で歌った20数曲、洋光台混声合唱団(4月)
★ソロにチャレンジしたEKOコンサート(8月)

自分の歌唱技術の向上についての評価は、
自分では難しい。それでソロに挑戦することになった。
昼どきの指導者山田先生に5月からレッスンを受けている。

もちろん一人ではそんな勇気がない、有り難い仲間のおかげだ。
向上したかどうかは、未だ迷いの中だが・・・

来年もEKOコンサートでソロにチャレンジするつもりだ。
どこまでいけるか楽しみでもあり不安もある。

14日の夜は打上げ。早い時間帯なので、
女性団員が圧倒的に多い。
男性団員は聴きに来てくれたお客さんに付き合う人も多く、
結局出場団員の半分ぐらいが集まった。

期待どうり、ビールは美味かったぁ~!

出場者の皆さん、尾花、山田両先生、
ピアニストの先生方、
そしてスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。



にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「本番1日前は落ち着かない」(みなとみらい昼どき合唱団) [合唱]


a0960_005280_m.jpg

歌のつばさnaokq19です。

いよいよ迫った後1日。
14日の本番が・・・
楽しみ、不安感が行ったり来たり。
失敗したらなど、マイナス思考はあっちへ行け!!

11日、団の最終練習があった。
スタート練習、注意箇所の確認と、通しての練習も終わった。
少し心配なのは音程の下がりを指摘されたこと。

尾花先生が今日の練習姿勢を評し、
「怖い!」とポツリ。

みんの顔、声が殺気に溢れているようなのだ。
みんな真剣なのです。

もう、無し無し、この期に及んでどうしようもない。
失敗しても、体、態度、表情には表わさないこと。

客席の表情はステージからはわからない。
でも客席からは丸見えだ。
硬い表情はNG。すぐ伝わる。

自分の歌って要る時の表情見たことがあるだろうか。
超真面目ですよね(私の場合です)。

話は横道にそれるが、今年8月、
EKOコンサートで初めて一人のステージを体験した。

その時の写真を今見ている、
まさに殺気に溢れ、視線は歌詞カードにくぎ付け
見られたものではない。

案の定、CDの声は別人と思われる幼さ(子供っぽい印象)。
でも、これが本当の声。
指導いただいている、山田先生は、自分の耳から聴いている声は、
骨伝導で美化されたまやかしの声だと言われる。

だから、せめてステージでは、口角を上げて、
暗くなく、重くなく、明るく歌いたい。

楽譜だけを見る、指揮者だけを見る、これは不合格。
客席を向く、指揮は視野に入れるのみ、楽譜は目で追う、
こうすれば、背筋が伸びる、声が届く。

ただ、スタートと終わりは別、しっかりと指揮を見る。
曲は覚えるしかないね。

くれぐれも猫背は厳禁だからね。
両先生に何度か言われているでしょう。

歌が少しぐらい「??」でも、
ブラボー!!と声がかかればうれしいな。

これは私の明日のノルマだ。
表情に乏しいし、口の開け方も不十分だ。
今回は課題に挑戦してみよう。

昔の大学時代の合唱団仲間、
そして音楽家の友人が聴きにくる。
何とか満足して貰いたい。

終わった後の一杯美味いだろうな~
始まってもいないのに、不謹慎?
いやいや、これは成功に導くためのイメージ戦術です。

とにかく、明日はステージに立っている・・・
落ち着かない時間が過ぎて行きます。



にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「オケ合わせ」(みなとみらい昼どき合唱団) [合唱]

 2015concert_leaflet.jpg

 こんにちは。
naoka19です。

9日、合唱団とオーケストラ、そしてソリスト(山田先生です)
MC、もちろんピアニストも全員集合。

いよいよ仕上げだ。緊張感がビンビン。
これがまた楽しいのだけどね。

オーケストラとソリストが加わると雰囲気が全然異なる。
完全に本番モード。

オケは弦楽器と管楽器の室内楽編成だが、
でも、押される、押される。

山田先生の感想、
「オケが目立ち、合唱団は言葉が判らない」
いつもながら厳しい指摘が・・・
もっとも毎年言われる。もうそろそろ学習してもよいのだが。

やはり、不安箇所があると、
言葉までは気が回らないかもしれない。
いやいやそれではダメだ!!

今回の目玉は組曲「よみがえれ青い地球!」。
山田先生がソロを歌う。
尾花先生、作詞作曲のオリジナル曲。

初演は5年前、今回2回目である。
変化の激しい、とてもドラマチックな曲だ。
お客さんの反応が楽しみだ。

この曲、もちろん山田先生のソロが主役ではあるが、
合唱団も主役である。

ソロと合唱の五重唱の部分も多い。
細心の注意を払い歌うべきだ。
出過ぎたり、情けない歌い方をしたら迷惑をかけてしまう。

山田先生からはソロと合唱が一体になるよう
協力してほしいとの要望があった。
くれぐれも自分主体でなくソロと一緒の共同ワークと
いうこと。

オけとは9日の1回合わせ。
オケ付きの合唱指揮は大変と思う。
合唱だけでなく、オケ、ピアノ、ソロ、
みんなに気を使うわけだから。

さすがに、エネルギッシュな尾花先生も疲れた?
オケ合わせが終わってから、合唱団の単独練習も早めに切り上げ・・・

ま、それだけ仕上がったということかな、
いやいや、甘い!甘い!と非難を受けそう。
でもじたばたしてももう遅い。

先生の指揮棒の動きを見ていれば、
ブレスのタイミングと
歌い出しは完璧にできる。

だが、音程は要注意だ。
それぞれのパートを良く聴き、ハモッテいるか確認する。
そしてピンポイント発声をする。
しゃくり上げ厳禁、カラオケではない。

尾花先生の編曲は単純に見えるようで、単純ではない。
その分、どのパートにも公平に主役が回って来る。
それが、逆に落し穴にもなる。
音程には注意!注意!

ピアノ伴奏を良く聴いていれば音は取れる、
バスはチエロでも良いが。

オケあわせ、合唱練習をいれて、14時から18時過ぎまで。
休憩を取りながらであるが4時間超えの練習、長かった。
マジに疲れた。
それも、本番仕様だから、立って歌ったので・・・

ソリストと歌う時は出過ぎず、
オーケストラの多彩さを味方につける。

我が昼どきはオケと歌うのが売りなのだから、
しっかり合わせたいもの。
特に、ハレルヤは、しっかり歌わないとオケに負けてしまう。
しっかり食べて、元気一杯で本番に臨もう。

練習はあと1回のみ、喉を大事にしたい。
これから13日までは声のケアと楽譜のチェック、
そして、スタートは「絶対」に楽譜に依存しない!こと。

そして、やはり言葉・・・
「よみがえれ青い地球!」だけでなく
日本語の歌はどれもまず言葉に注意!。

みなとみらい小ホールは響きの良いホールだ。
言葉が拡散しやすい。
後方席では何を歌っているかわからないということになる。

「わかっちゃいるけどやれない」は無し!だよ。
とにかく実行しよう。

そして、この五日間は禁酒、節煙?!
(まあ無理か、でもほどほどにね)



>にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「本番は明るく気持ちよく歌う」(みなとみらい昼どき合唱団) [合唱]

 2015concert_leaflet.jpg

こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。

いよいよ、みなとみらい小ホールの本番まであと1週間切った。
自分なりの心構えを整理してみた。

自分としては、不安な箇所はあるにしても、
出撃体制は整ったと思う。

以前は、演奏会直前まで必死に譜を読み込もうとしていた。
それでは効率が悪い、自信が持てないままの突入となる。

だから、最近は不安部分だけ暗譜に努めることにしている。
ただハレルヤ、草競馬など速い曲は譜面を見てたら遅れる、
全面暗譜は必至だ。

本番直前は「スタート」に気を使うことにする。
1~2小節前からブレスの準備をして、指揮棒の動きを注視する。
そして、とにかく第一音を明確に発音するよう心がけたい。

スタートが上手くゆけば、
その曲は50%以上は成功したのも同然だ。
それほど、スタートに気を使うべきとおもう。

棒の下りた最底部で発声せよ、
これは、最近の先生がうるさいほど注意していること。
ということは今は出来てないということでもある。

まずは出来てないことを出来るようにするこれが大事。
「そんなの、知っているよ」ではダメ、体が反応しなければ・・・

今更、通していくら歌っても変わらない。
何度も歌っているので体は覚えているものだ。

練習は後2回、1回はオケ合わせ。
先生方の指導も厳しさが増してきた。
軽率なミス、同じところを何度も遠慮なく指摘される。
でもそういうところは何度いわれても日付が変わると元に戻りがち。

うっかりミスは要注意ですむが、いつも指摘される箇所は深刻だ。
そこにくると萎縮し、何とかしようとするのが余計悪い。
間違える、指摘されるの繰り返し、自信を失うと歌えなくなる。

どうすべきか、
解決策は体で覚えるしかない。

頭で覚えてもダメ、体は動かない。
自分で工夫して(楽譜にマークするなど)
何回も繰り返し練習して覚えるよう。

この1週間で、曲の始まり、終わり、
パートがメロディーを歌う聞かせどころは
譜面を見ないで歌えるよう覚える。
時間は有限なので効率良く工夫して本番に備える。

400人を超えるお客さんがステージの団員を
注視している。

お客さんの評価には歌だけでなく、姿勢も入っているのです。
くれぐれも猫背はNGですよ。堂々と!!

目の動きは非常に重要だ。
顔を客席に向け、先生の動きを目の片隅にしっかりとどめて
楽譜は「目で追う」ようにする。


明るい顔、時には笑顔で、こころは
ソロ歌手になった気持ちで歌おう。

でも、慣れないと難しいもの、
不安箇所の練習とともに、パフォーマンス
にも注意して練習しようと思う。



にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「本番はオペラ歌手のつもりで」(みなとみらい昼どき合唱団) [合唱]

a1380_001597_m.jpg

こんにちは。
naoka19です。

12月に入った。演奏会まで2週間足らず。
練習の数も増えた。

それでも、後3回、内一日はオケ合わせ。
いよいよ待ったなし。

不安な曲も絞られてきた。
合唱の良いところは、一人がミスしても、全体でカバーできること。
全員の気持ちの一致が必要だ。

新人もいるし、、都合で練習にあまり参加出来ず練習不足の人もいる。
全員が同じレベルではないのは仕方がない。
プラスマイナスがかみ合わさって、その合唱団の実力として
出てくるのだ。

昨年までは、とにかく本番ではあまり考えず、
楽譜どうり一生懸命歌ってきた。

でもそれで良いのだろうか?
それでは前年の焼き直しではないだろうか。
聴きに来て頂く方は有り難いことにリピートターが多い。
昨年より進歩していることをおぜひお見せしたい。

たとえば、3年前私が初ステージの時はピアニシモが
上手く歌えない合唱団という評価を受けた。
昨年の演奏会でそれは修正できたと思う。

今年は昨年よりさらにレベルアップした曲構成で歌う。
合唱団としての実力が着実に向上していないと歌えない曲が多い。

練習では、音程、リズム、発音など本当の基礎的なところのミスを
厳しく指摘される。
先生の「なんで出来ないのか」、という情けなそうな顔・・・

本番ではこれが体に染みついていなければ、失敗する。
団員それぞれで自分で復習など準備怠りないことを期待したい。

さて、私はそれに、加えたいものがある。
間違いなく歌う、上手く歌う、キレイにハモル、
違う、違う!!

聴いている人と歌い手が共有すること。
歌い終われば、拍手はもらえる。
でもそれだけではダメ!

歌を客席に伝えたら客席からの共感の反応が感じられる。
そんな風に歌えたら最高だ。

それには歌い手が行動を起こさなければならない。
そして曲により、皆異なる。

だから歌い手は一曲歌い終わったら、
気持ちを「スパッと切り替える」ことが必要だ。

意識して歌い方を変えて見たらどうだろう。
そして、歌う姿勢もガラッと変える。
オペラ歌手になったつもりで雰囲気を作るのだ。
難しいが、その方が気持ち良く歌えると思う。

今回も組曲風に編曲した曲が多い。
それを同じノリで歌ったらまるで共感を得られない。

2週間の間に、切り替え方を学びたいものだ。
くれぐれも、楽譜にかじりついて、雰囲気をぶち壊し
にしないでね。!!

特にトリに近いハレルヤコーラス」は両先生とも、
不安に思っている。
演奏会の評価を左右する重要な曲だ。

練習不足でも楽譜から離れて、「気持ち良く高らかに」
歌いましょう。



にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村



合唱・コーラス ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽