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EKOコンサート、自信が・・・ [音楽]

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こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。


あと1か月、とうとう来てしまった。


8月25日のソロコンサートのパンフレット
も出来上がり、8月9日のピアニストとの
音合わせリハーサルの順番も決まった、


7月26日、山田先生のお宅で最終レッ
スンがあった。
レッスンはいつもと変わらず、やはり課題
が..。同問題点を指摘される。
それに今回は表現について指導を受けた。
コンサート対策だ。


まあ、コンサートは経過点だから。
今の内に直されるほうが良いのは当然だ。
でもね、やはり少し気が滅入る。なんたっ
て、後1か月だから。


しかも、聴衆は、合唱団仲間、音楽関係の知
人たちだ。要は専門家の端くれ!毎年聴いて
くれて批評してくれる、手強い相手。励みと
プレッシャー。殺されるわけではないけれどね。


さて、最初は「アルディラ」を歌うことにした。
カンツォーネにしては珍しく、声を張り高ら
かに歌う曲ではない。
ドラマチックな声の張り上げによる派手さは
ないだけに表現が難しいのなんの。


私が大学2年の時の「サンレモ音楽祭」の優
勝曲で、当時大ヒットした曲だが、当時はシ
ャンソンに嵌っていて、カンツォーネはスル
ーしていたので、あまり記憶がない。


歌詞の意味はヒロインの名前などではなく
「世界の果てまで君を愛している」という意
味だという。
でも映画ではヒロインは最後は失恋するこ
とになる悲恋物語なのだが・・・
映画はイタリア、アルプスの美しい風景が
たっぷり詰まった素晴らしい映画だったそ
うだ。一度見てみたいものだ。


イタリアの歌ってすぐわかる、悲しい曲でも
明るさがある。それを日本語で歌うのだが、
どうしても日本の歌みたいになってしまう。
イタリアを長調とすれば日本は短調かな。


アルディラを日本歌詞で歌ってみるとわかる
が、低めで後半部以外起伏がすくない。
語る必要があるのだが、日本詩が高尚すぎ
るのかも。情熱的というよりも美しい詩とい
う感じかな。


どの歌の日本語の訳詞は言葉は美しいが多分
にが抑制的だ。
例外はシャンソンだった、だから嵌った。
当時の日本の恋愛文化自体がオープンでな
かったからかな。


イタリアンやシャンソン原語では情熱的だものね。
ドイツリートは抑制的か?
アルデラはカンツォーネの雰囲気は持ってい
るがとても優しい調べの曲、意外に歌うのが
難しい。歌い方に工夫を要す。


後半は難しい大中恩の「秋のおみなよ」にした。
最初で失敗したら「立ち直れないもの・・・

メロディはソプラノ向き、何といっても詩が
幻想的テノール向きでないような気がして
きた。でも不思議な魅力があるので、
魅かれたのだ。


これ,自由奔放に歌えればと思う。
それにはピアニストを味方につけることが
絶対条件だよね。


今までのコンサートはピアニストのテンポ
に合わせて歌ってきた、でも今回は自分
で決めなければならない箇所が多い。


失敗なく歌うのは当然だが、今回はピアニ
ストとの連携に特に気を遣うことが成功のカ
ギとなる。いわば、私も楽器でピアノと合奏
する感覚でいったらいいのかな。
伴奏ピアニストとはもう3年のお付き合い、
理解力が早い人だから信用している。


でも上手く歌うためには、それでは不足だ。
いつもと同じでは平凡な歌になってしまう。
それこそ音楽的表現はどうすれば良いの
か教えてくれる曲と思う。
この曲を克服すれば、先が開けるかなと思う。



一年前選曲した時、先生は難しい曲ですね
といわれた。
レッスンで自分の実力以上の曲だということ
をい知らされているところ。
あ~あ選曲を間違えたかな~。
今回のチャレンジは蛮勇かも知れない。


でも責任は自分、上手くもまずくも自己
責任。頑張ってみよう。失敗しても得る
ことは必ずあるはずだ。
本番まで悶々としそうだが、この1か月
今年の後半戦の最初のヤマ、
最後の頑張りで乗り越えたいものだ。


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「秋のピエロ」練習中 [合唱]

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こんにちは。


24日は昼どき合唱団の練習だった。
「秋のピエロ」と「雨にぬれても」のま
だリズム練習と音取りで80%の段階
。雨に濡れての後半部は難しいリズム
だ。


ピエロは本来は混声合唱用に作られて
いない曲。普通に歌うとソプラノが目立
つ感じ。そうするとどうしても明るくなっ
てしまう。


ピエロの深い哀しを表現するには工夫
が必要と思う。
でも悲しい歌を哀しく歌ってはダメと
もいう。そのために作曲者はリズムと
曲の強弱に工夫を加えたのではないか



ただ男声合唱なら表現出来る部分も混
声となるとどうかな。
ハーモニーを重視しながら、男声の重
厚な響きを出すよう男として子頑張る。


そもそも男声合唱とはハンデがある。
哀しみの表現はとても難しい。歌詞は
古典だから理解がしにくいし。


ユーチューブに一杯演奏動画がアップ
されているので、演奏を聴いて見る。
各団の歌い方の違いがはっきり分か
る。
指揮者の考え方もあるとおもうが、楽
譜に捉われすぎてる合唱団が多いか
な。ピアニシモがまるで聞こえない合
唱団も多かった。(録音のせいかも)


上手いが少しもピエロの悲哀など感
じられない演奏も多い。勿論楽譜に
沿うのは
当たり前でも過度の感情移入は禁物、
移入しないで冷静に感情をあらわす、
高等テクニックで難しい。


この曲はアカペラが基本、アカペラ経
験のない我が合唱団は試練です。
男声合唱とは違う切り口が必要と思う。


混声合唱は男声合唱と比べれば音域が
広い、心を一つにして響きを作るために
は逆に不利かも。他のパートの声を聞い
て歌う、今回は特に重要だ。


たとえばレガートに歌うべき部分があ
るが、パートごとに違うと齟齬がでる。
他のパートを良く聴いて、意識して歌
おう。


ネットを見ると、作詞者の堀口大学の
フランス滞在中の恋愛説、当時の有名
画家マリーローランサンの悲恋説など
があるが、いずれも真実はわからない。
詞からうかがい知ることは無理だし・・・


今回は作曲者の意図の方が重要かも。
リズム、強弱が激しいことから推測が
つく。


ただ楽譜どうり、リズム感、音を覚える
だけではこの歌は表現できない。我が
団のレベルアップのためには格好の課
題。


上手に歌うだけではダメだ。動画を聴く限
りでは強弱の表現の仕方が問題だ。
フォルテシモ、ピアノ、ピアニシモ、ただ大
きくしたり小さく歌っているわけではない。
ピアニシモは全く聞こえない。響かない。
殆どの合唱団がそうだ。男声合唱も例外
ではない。


フォルテは感情の爆発でもよいが、私は
ピアニシモの響きが一番大事と思う。


歌わず詞を読んでみよう、歌うよりも悲哀
を感じてしまう、そのような詞なのだ。
どこでピアニシモにするかとても良くわか
る。


クレシェンド、デクレシェンド、これが綺麗
に揃う、難しい。そしてピアニシモで会場
の隅まで届ける。難しい、でもこの歌には
必要だ。
意識的に哀しみを表現するとわざとらしく
なるし・・・


50年前の演奏会の記録を見ていたら、昭
和38年の演奏会で歌っていた、懐かしい。


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「東洋の奇跡」と呼ばれた、悲運のピアニスト [音楽]





こんにちは。


18歳の時上京した。
ただ芸術などに接する機会には程遠く、
演奏を聴く機会はラジオのみだった。
そのラジオで聴いたのが田中希代子さ
んのピアノだった。大変癒された。


大学受験に失敗してから原宿(当時は
大いなる田舎だった)のしもた屋に下
宿して、代々木の予備校に通っていた
時代で楽しみはラジオだけ。
当然ながら勉強漬け、ピアノは勉強の
妨げにならない。


首尾よく大学生となったが、当時は学
園闘争の真っただ中、男が音楽をやる
ことが軟弱だと思われた時代だった。


それでも歌をやることになったのは、
ピアノに魅せられたかも知れない。
ただ自分で引くのは無理で歌になった
わけ。学生時代はギターを弾いていた。


ところで、田中希代子さん知っていま
すか。活躍期間が短く、今ではあまり
話題にならないピアニストですよね。



でも、当時の日本が誇る天才ピアニス
トだったんです。
1950年パリ国立高等音楽院に留学
したが結核にかかり療養しながらなん
と2年間で卒業試験に首席で合格とい
う才媛ぶり。


ジュネーブ国際コンクールで日本人初
の最高位賞受賞(1位無し2位2人の
内の一人)。国際ピアノコンクールで
の日本人初の入賞という快挙を遂げた。


ショパンコンクールで日本人として初
の10位入賞(この年は大混戦で2位
以下10位まで差のないレベルだった
そうだ)を果たして凱旋帰国した。


国内より海外で活躍し、明るい未来が
待っていたが膠原病という難病にかか
りわずか12年で引退した。
以後は教育者として生きることでピア
ノ界に貢献した世界的ピアニスト。


今でも海外では「東洋の奇跡」と呼ば
れるそうだ。
日本は主戦場でなく、活躍期間も12
年と短いためあまり話題にならないの
かも。


でも戦後史を飾る世界的天才ピアニスト
であることは間違いない。
音楽史にうずもれた存在なのが残念で
ならない。


晩年の演奏は膠原病の痛みでままなら
なかったという事情もあるだろうが。
それよりも、海外で受け入れられ、日
本ではさほど有名にならなかったのは
演奏スタイルの問題かもしれない。
私はピアノの専門家ではないのでわか
らないが・・・


演奏活動は積極的にこなしたが録音が
少なかったという事情もある。CD2
枚半分といわれる、少ない。
その大部分が演奏会や放送用音源だそ
うだ。


音源を聴いた限りでは中村紘子さんの
個性的な演奏スタイルにくらべ一見地
味だが、表現力においては数段優って
いるように思えるのだが。
素晴らしいピアニストなのは間違いな
い。


最近見直されてきて、復刻版が出てき
ているのはとても喜ばしいことだ。
当時の演奏をユーチューブで聴くこと
出来る。


動画でもわかるとうり、本当に柔らか
なタッチで大好きだ。
残念ながら、当時の録音技術では生の
演奏の再現は難しいが・・・


この天才ピアニストが忘れ去られるの
なくのちの世にも語り継がれることを
望みたい。



★演奏動画
  サン=サーンス. ピアノ協奏曲 
  第5番 エジプト風 第1楽章


 



★関連記事
  記事はかなり長くなります、
  ご興味のある方のみどうぞご覧を。


www.yo.rim.or.jp



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合唱漬けの日々、清涼剤はカンツォーネ「アルディラ」 [音楽]




こんにちは。


ソロコンサートが近づいたが、演奏曲
の「アルディラ」「秋のおみなよ」の
練習する時間がない。
7月26日が最終レッスンなのに。


実は、昼どき合唱団の11月の定期演
奏会のため、7月3週目から練習が週
1回から、週2回に増えた。
私は他にも洋光台合唱団で歌っている
ので、週3回となる。


月1の活動団体に3件も加入している
こともあり、スケジュール表は一杯、
超多忙になってきた。もう連休もクソ
もない、アッという間にコンサート突
入だ。


家での練習はピアノはないし大声は出
せないし、とにかく毎日、曲に接し覚
えること。くれぐれも誤って、安易に
覚えないこと。「秋のおみなよ」は大
変繊細なので伴奏と合わないとアウト
だ。


先生からも、譜面は離さないようにい
われている。
ユーチューブは便利な反面、リズム、
表現など誤って覚えてしまうことにつ
ながるからね。


ソロコンサートは8月25日で後40
日。
ピアニストとのリハーサルが8月9日。
通常のレッスンでは山田先生のピアノ
伴奏で歌っている。


コンサート当日の伴奏ピアニストとの
音合わせはこの1回限り。
もっとも、もう3年も同じピアニスト
だから、全く初対面というわけではな
い。コミュニケーションはばっちりだ。
でも未熟なソリスト、大変だと思う。


アルディラは最高音がF高くはない。
ただ、高音域を続ける部分があり、高
め高めに歌わないと音が落ちてきてし
まい、良い音が出ないので気を遣う。


私は日本語歌詞を選択した。易しいと
思ったら、大間違い、レッスンで歌い
方で指摘を受けてなかなかOKが出な
い。


歌詞はこんな感じ。語らなければいけ
ない曲なのだ。


 アルディラ こんなに愛しい あなた
 アルディラ 呼び起こしてみたい 
        あなた
 アルディラ 輝く星
 アルディラ いつでも
        なんて青い瞳 じっと見 
        つめておくれ
 アルディラ 海の底まで一緒に
 アルディラ 地の果てまで一緒に
 アルディラ 命かけて
 アルディラ 愛する
        命かけて いつまでも


メロディが優先するので、当てはめの
の日本歌詞はかなり歌いにくい。
たとえば「アルディラ~、よびおこし
     てみた~い~、あなた~」
の部分など。


「よび」「おこ」は8部音符の範囲で
歌い「してみ」は8部音符で歌うので
均一に歌いにくい。歌えてもギクシャ
ク、モタモタしているとアッという間
に伴奏は先に行ってしまう。


歌詞を気にするとリズムがおかしく、
リズムを優先すると歌詞がスムースに
出ない、自分ながらなんて不器用なん
だと思う。


かなりフラストレーションがたまる。
イタリア語の方が歌いやすい感じ。
でももう遅い。頑張るしかない。


アルディラ、私の練習している曲と似
たバージョンの動画を載せました。
歌詞は同じです。
起伏の少ない曲だから、下手をすると
お経になりかねないけれどね(汗)


この歌のラストはDですが私はFで歌
います。
クライマックスだけは派手に!!


★映画「恋愛専科」主題歌
 『アルディラ』(荒井基裕訳)





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哀しみの歌「月光とピエロ」(昼どき合唱団、練習日記) [合唱]


(みなとみらい小ホール)


こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。


昨日は昼どき合唱団の練習だった。
山田先生の指導でホームソングメド
レーをさらった(源田俊一郎編曲)

★アニーローリー
★グリーンスリーブス
★ロンドンデリーの歌


6月3日のジョイントコンサートは、
山田先生のソロ+混声で歌ったが定期
演奏会では混声4部で歌う。
ソプラノがソロ部分と混声のソプラノ
部分を歌い、アルトがソプラノ部分を
歌う。


ソプラノ、アルトは大変だな。同じ曲
でも勝手が違うし。山田先生と比較さ
れることはないにしろ、頑張らなけれ
ばね。
テノール、バスはそのままなので申し
訳ないくらい。


次に月光とピエロのうち「秋のピエロ
」を浚う。
まだ、前半しか進まなかった。3連符
の多いリズム対応と強弱をどうつける
かがポイントだ。


でも本当にこの曲はドラマチックだな
。哀しさ満載。悲しいというより哀し
いほうかな。
でも歌い始めて難曲だと気が付いた。


堀口大学の詩に清水侑が曲をつけたの
だが、ピエロの強い悲しみが伝わって
くる。もともとピエロは日本のもので
はない、


堀口大学は欧州に滞在していた時があ
り、画家のマリー・ローランサンとも
交流があったらしい。
どういう状況で書いたか今となっては
想像しかないが、イメージは日本のも
のではないように思える。


月とピエロの関係、そして強い悲しみ
、実際に感情移入したら涙なしでは歌
えないという。
ピエロになぞらせて表現したかったこ
ととは何だったのだろうか?


今回は組曲のうち2曲しか歌わないの
でそれほどの思いこみはないが、哀し
みに溢れたこの曲、歌い方が難しい。


当初は男声合唱曲として作曲されたこ
の曲、今は今では女声合唱曲や混声合
唱曲に編曲され、数多くの合唱団で歌
われている名曲中の名曲だ。


我々は混声合唱でチャレンジする。
11月までには何とかものにしたいも
のだ。さて、どうなることやら。


後半部分はp< >,pp< >、
mf< >の連続。難しいよなぁ。
それにアカペラだから、音程が基本だ
し、しっかりとハモらなければ。


さて、最後の練習曲は「雨にぬれても
」。いよいよ、難解なリズムの部分に
さしかかった。
今までは語尾についていたスラーが、
小節をまたがって出てくる、出てくる
!!


音程、速いリズムでの英語。
うわあ、口が回らないよ~
今日はスラーを外して、音を確実に取
る練習まででタイムアウト。


アッという間の2時間半。次は7月
21日、頑張ろう。



★動画を乗せました、お楽しみくださ
 い。でも、混声合唱の動画は殆どな
 いので 50年以上前の名門男声合
 唱団の演奏です。
 とてもいい演奏だと思います。
 でも、完璧に歌えているとなると??
 それほど難しいようです。(汗)





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癒しのとき、ブラームスを聴く(ひまわり管弦楽団第23回演奏会) [音楽]

220px-JohannesBrahms.jpg

こんにちは。


7日、8日の練習疲れを癒すため合唱
を離れて、管弦楽団の演奏会に行って
来た。


7月9日、上大岡の「ひまわりの郷」
(港南区民文化センター)で港南区ひ
まわり管弦楽団の演奏を聴いた。
もう23回目、私は2014年から毎
年聴かせてもらっている。


「ひまわり管弦楽団」の弦楽器の柔ら
かい音色と管楽器のクリアーさが好き
だ。これは長年同じ指揮者のもとで演
奏してきた信頼関係の賜物だ。
港南区の管弦楽団として誇りを持って
いい。


ホールは400人弱の小ホールだが今
回もほぼ満員だった。
地域の管弦楽団で住民に愛されている
のだ。


演奏団員53名の中編成だが、とても
繊細な演奏をする。
弦楽器の優しい音色、そして管楽器の
クリヤーな音色との絶妙なバランス。


管弦楽団の運営は大変と聞いている。
苦労があると思うが、
これからの発展を切に祈りたい。


さて、今日はブラームスに特化した演
奏だった。

●悲劇的序曲
●ハイドンの主題による変奏曲
●交響曲第2番ニ長調

指揮は山田慶一氏(現N響バイオ
リン奏者)


一番目の曲はブラームス自身「涙を
誘う序曲」と名付けた。かの有名な
「大学祝典序曲(笑う序曲)」と対
をなす曲だ。


1880年あのクララシューマンの誕生日
にこの曲を2人で連弾したそうだ。
ブラームスといえば恋愛もせず、生涯
独身を通した堅物という印象だが、そ
うでもない。クララとの噂が絶えない
のもその一つ。


2番目の曲はハイドン作といわれた管
弦楽をもとにこの変奏曲を作曲したと
のこと、聴くのは初めてだ。
8曲の変奏曲、そして最終曲、管楽器、
弦楽器の変化に富んだ演奏を楽しんだ。


休憩後は交響曲第2番の演奏を聴く。
ブラームスは交響曲は4曲しか作曲し
ていない。
第一番と比較して第2番は伸びやかで
快活という。


第1楽章はとても牧歌的な響きで「ブ
ラームスの田園」と呼ばれることもあ
るそうな。とても気持ちが落ち着く曲
だった。


対照的に最終曲4楽章は圧倒的なクラ
イマックス、全楽器の咆哮!
フォルテシモ、管弦楽の醍醐味だね。


交響曲第2番の第一楽章が気に入った。
楽章の最期は、弦楽器群が美しくしか
し次第に弱くなっていく。
「沈みゆく太陽、輝く光が消えてゆく、
崇高な風景」の描写だ。


演奏終了、アンコールのサービスに感
激。最近オケはやらないからね。
力みの抜けたブラボー!な演奏だった。
これにはお客さんも大喝采!


ひまわり管弦楽団の皆さん、これからも
頑張って欲しい。
来年も聴きに来るからね。





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7月7日七夕、昼どき合唱団定期練習 [合唱]




こんにちは。


7月7日は昼どき合唱団の定期練習日。
考えて見ると七夕さんだった。
練習に先立っての役員会で、両先生を
交え定期演奏会の課題と対策について
話し合った。



11月27日まで後4か月と少し。
練習回数にすると20回前後か。
演奏会の演奏曲でまだ練習の出来てな
い曲を考えると、全曲仕上げるまでに
演奏会が来てしまうだろう。
結局、週の練習を一日増やすことに
なった。



昼どき合唱団は自主練習の名目で練習
時間を稼ぐことはしないので、練習日
を増やしたわけ。
仕上がりの遅い人は練習に全部出るの
も良い、大丈夫という人は練習を間引
いても良いという選択の余地は残して
ある。



ミニオケとの共演が昼どきの売りであ
る。オケパートの編曲、合唱の編曲は
尾花先生が全部行なってきた。
でもこれは大変な負担だし、しかも指
揮もするのだから、体調に影響したら
大変だ。
演奏会直前の編曲は出来てもリスクが
大きい。



来年は決まったステージが3ステージ
もある。その都度歌う曲を替えている
余裕はない。
今年の後半から選曲作業をし、演奏会
後直ちに練習に入る必要があるという
意見が役員会の大勢だった。



さて、7日の練習曲は、まず、フォー
クソング・メドレー(イギリス編)の
中から「グリーンスリープス」を練習
した。



6月3日にジョイントコンサートで歌っ
たが、今回は山田先生のソロ部分は
ソプラノが歌う。
ソプラノ2部。そしてアルトも変更だ、
要は新曲の気持ちでやり直しだ。



「雨にぬれても」(英語詞)は練習
2回目の練習。軽快なポップスの名曲
だが、英語で四苦八苦。英語は子音が
本当に難しいし、ローマ字読みは通用
しない、苦手だ。



文末に英語歌詞の動画を掲載した。
なんだ大したことないじゃないかと
思われる人、横浜近辺にお住まいな
らぜひ力を貸してください。



月光とピエロから「秋のピエロ」も
練習した。本日初見の曲。アカペラ
で歌う。
そもそも、この曲は男声合唱が有名
でアカペラの定番曲。
ピアノ伴奏での演奏歴はゼロに近いと
と思う。



だが我が団はアカペラは初めて。
尾花先生とは音程面を不安視していたし
、団員の中でもアカペラは?と思ってい
た人がいたようだが、若いころ歌った人
も多く、初見でも音取はスムースだった。
音を覚えてしまえばアカペラでも大きな
問題はなさそうだ。



ただまだ手のついていない曲が半分ある。
2ステージ全17曲、仕上げ期間は4ケ
月と少し。
プロではないから不安は残るが頑張るし
かない。



ついに臨戦態勢モードになってきたね。



★「雨にぬれても」は西部劇「明日に
  向かって撃て」の挿入歌です。
  有名ですね。この動画は合唱ではあり
  ません。
  どんな混声合唱になるかお楽しみに!





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修正版:「モーツアルト ミサ曲 1番 ト長調(KV49) 」 練習開始 [合唱]





こんにちは。



昨日は洋混の練習日だった。
演奏会が終わり1ケ月たった。
あんまり、ありがたくない知らせがあった。



今日の指導者、川上先生の冒頭の言葉は
ショッキングだった。
退団者がでたのだ、それもただでさえ不足の
男声で3人も!!



残念だが、個人個人の事情は云々できない。
高齢化もあるし地域合唱団の宿命だ。



先生は再来年の演奏会の形態も変えるとも。
負担の少ない歌いやすい環境を整えてくれる
ることは大歓迎だ。
勿論危機感は半端ではない。
いろいろな対策を考えたとしても補充は大変だなとおもう。
悩ましい話だ。



良い話もある、ソプラノに入団の人が紹介された。
女声は少しずつだが着実に増え続けているし
年齢層も若返りつつある?



男の人は引っ込み思案で現状を変える気持ちが
少ないのかな。
洋混は洋光台団地が主体の合唱団。
確実に時間を持て余している人がいるはずと
思うのだが。



さて、モーツアルトミサ曲1番(ブレヴィス in G KV49) の初練習。
キリエとグローリア。
シューベルトとがらりと異なる作風だね。
なんと12歳の時の作品というから驚きだ。


 
シューベルトは荘厳で繊細だが、
モーツァルトは華やかに感じる。
もともと、教会のミサ用というだけでなく
ステージでの演奏用に作曲されたという。



モーツアルトの曲はほとんどが長調で、
装飾音の多い軽快で優美な曲が多い。
明るく、華やかに聞こえる作品が多いと思う。



これは当時流行していたロココ様式(ギャラント様式)
に影響されたものといわれる。
モーツアルトが主に使用していたピアノの鍵盤は沈む深さが
現在のピアノの半分だったそうで
とても軽快に演奏していたのだろうと推測される。



モーツァルトを現代風に歌うのもいいが
先生はバロックスタイルで歌うという。
モーツアルトは歌いやすいように感じる。
最も、シューベルトと歌詞は変わらないのだから
当たり前かな。



今日の練習は音を覚えるためレガートで音とりをした。
階名唱、uで歌い、最後は歌詞で歌う。
キリエ、グローリアの2曲まで。



シューベルト差の繊細さもいいが、モーツアルトの方が
我々の表現力を試されるような気がする。
さてさて我々はどんな演奏ができるかな、2年後が楽しみだ。




★「キリエ」」「グローリア」の演奏動画を載せました。


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