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ソロコンサート・リハーサル(気分はブルー) [音楽]




こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。


9日EKOコンサートと同じ会場の横
美術館レクチャーホールでピアニス
トも参加してのリハーサルがあった。
収容240名の小ホールだ。


暗譜を視野に入れて、歌詞カードだけ
ファイルに入れていった。
これが失敗だった。
かなり歌いこんだと思いきや落とし穴
が待っていた。


簡単なはずのアルディラのテンポが合
わない。
練習開始から、上手くゆかない曲だっ
たが、もう鬼門だね。


一番大事な終わりが、遅れた。ピアノ
に合わせられないのだ。
ピアノは8分音符を正確に奏でている
ので聴こうとしても混乱してしまう。
ステージでは、簡単なことが頭が回ら
なくなってしまうこともある。


先生によるとブレスが遅すぎるそうだ。
リハには必ず楽譜を持ってくるよう注
意されてしまった。


先生の伴奏でもいつも上手くゆかなか
った箇所も案の定失敗した。
もうトラウマになりそう。
あ~あ情けない。
この2週間でしっかり修正しなければ。


25日まで時間はあるが、ピアノ合
わせは当日のリハのみ。
全く何年歌をやっているのだ、自分
が嫌になる。


どうも私はリズム感が悪いとおもう。
身に沁みついている悪癖なので始末
が悪い。


もう少しメリハリ、強弱をはっきりさ
せて歌いたかったがステージにたつと、
声を出そうと気張って余裕がなくなっ
てしまった。


でも本番はもっと制約があるかもしれ
ない。なにせお客さんと対面になるか
らね。


本番では何と2番目の出番。「アルデ
ィラ」を歌うことに決まった。
「秋のおみなよ」は第2ステージ。
出番が早いと緊張する。


当日はアルディラの最高音Fは大丈夫
かな。調子よければ大丈夫なんだが今
日はアップアップだった。


通常バージョンのラストの音はDだが
3度上のFに編曲した。「F」を7拍
続ける。もちろん音程は保ちノンブレ
スだからきつい。


もう1曲「秋のおみなよ」の最高音は
G、綺麗に情感的に歌いたいものだ。
だって本名曲なんだから。


自宅練習ではユーチューブで練習して
いるとピアニストのTさんに言ったら、
え~と驚いていた。そうだよね、ピア
ニストの皆さんには考えられないよね。


だって、手元のおもちゃみたいな電子
機器では音取りがせいぜい。伴奏なん
てできない。
ピアノの弾ける人が本当に羨ましいと
思う。


本番当日気になるのは、発声練習がま
まならないこと。
10時15分から最終リハーサル。
合唱に慣れると、発声練習をしないと
上手く声が出せないなんてことも。


昨年はホールの横で発声練習をしたっ
け。今年も仲間としようと話しあって
る。人目があるが気にしてはいられな
い。


アルディラはカンツォーネ明るく歌い
たいもの。
下の動画が私の伴奏替わり。
今練習している曲に一番近いバージョ
ン。


決して難しいと思えないのに・・・
なぜなんだろ。でもできる限り頑張り
たい。
今や、合唱だけではないのだから。






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EKOコンサート、自信が・・・ [音楽]

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こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。


あと1か月、とうとう来てしまった。


8月25日のソロコンサートのパンフレット
も出来上がり、8月9日のピアニストとの
音合わせリハーサルの順番も決まった、


7月26日、山田先生のお宅で最終レッ
スンがあった。
レッスンはいつもと変わらず、やはり課題
が..。同問題点を指摘される。
それに今回は表現について指導を受けた。
コンサート対策だ。


まあ、コンサートは経過点だから。
今の内に直されるほうが良いのは当然だ。
でもね、やはり少し気が滅入る。なんたっ
て、後1か月だから。


しかも、聴衆は、合唱団仲間、音楽関係の知
人たちだ。要は専門家の端くれ!毎年聴いて
くれて批評してくれる、手強い相手。励みと
プレッシャー。殺されるわけではないけれどね。


さて、最初は「アルディラ」を歌うことにした。
カンツォーネにしては珍しく、声を張り高ら
かに歌う曲ではない。
ドラマチックな声の張り上げによる派手さは
ないだけに表現が難しいのなんの。


私が大学2年の時の「サンレモ音楽祭」の優
勝曲で、当時大ヒットした曲だが、当時はシ
ャンソンに嵌っていて、カンツォーネはスル
ーしていたので、あまり記憶がない。


歌詞の意味はヒロインの名前などではなく
「世界の果てまで君を愛している」という意
味だという。
でも映画ではヒロインは最後は失恋するこ
とになる悲恋物語なのだが・・・
映画はイタリア、アルプスの美しい風景が
たっぷり詰まった素晴らしい映画だったそ
うだ。一度見てみたいものだ。


イタリアの歌ってすぐわかる、悲しい曲でも
明るさがある。それを日本語で歌うのだが、
どうしても日本の歌みたいになってしまう。
イタリアを長調とすれば日本は短調かな。


アルディラを日本歌詞で歌ってみるとわかる
が、低めで後半部以外起伏がすくない。
語る必要があるのだが、日本詩が高尚すぎ
るのかも。情熱的というよりも美しい詩とい
う感じかな。


どの歌の日本語の訳詞は言葉は美しいが多分
にが抑制的だ。
例外はシャンソンだった、だから嵌った。
当時の日本の恋愛文化自体がオープンでな
かったからかな。


イタリアンやシャンソン原語では情熱的だものね。
ドイツリートは抑制的か?
アルデラはカンツォーネの雰囲気は持ってい
るがとても優しい調べの曲、意外に歌うのが
難しい。歌い方に工夫を要す。


後半は難しい大中恩の「秋のおみなよ」にした。
最初で失敗したら「立ち直れないもの・・・

メロディはソプラノ向き、何といっても詩が
幻想的テノール向きでないような気がして
きた。でも不思議な魅力があるので、
魅かれたのだ。


これ,自由奔放に歌えればと思う。
それにはピアニストを味方につけることが
絶対条件だよね。


今までのコンサートはピアニストのテンポ
に合わせて歌ってきた、でも今回は自分
で決めなければならない箇所が多い。


失敗なく歌うのは当然だが、今回はピアニ
ストとの連携に特に気を遣うことが成功のカ
ギとなる。いわば、私も楽器ピアノと合奏
する感覚でいったらいいのかな。
伴奏ピアニストとはもう3年のお付き合い、
理解力が早い人だから信用している。


でも上手く歌うためには、それでは不足だ。
いつもと同じでは平凡な歌になってしまう。
それこそ音楽的表現はどうすれば良いの
か教えてくれる曲と思う。
この曲を克服すれば、先が開けるかなと思う。



一年前選曲した時、先生は難しい曲ですね
といわれた。
レッスンで自分の実力以上の曲だということ
をい知らされているところ。
あ~あ選曲を間違えたかな~。
今回のチャレンジは蛮勇かも知れない。


でも責任は自分、上手くもまずくも自己
責任。頑張ってみよう。失敗しても得る
ことは必ずあるはずだ。
本番まで悶々としそうだが、この1か月
今年の後半戦の最初のヤマ、
最後の頑張りで乗り越えたいものだ。


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「東洋の奇跡」と呼ばれた、悲運のピアニスト [音楽]





こんにちは。


18歳の時上京した。
ただ芸術などに接する機会には程遠く、
演奏を聴く機会はラジオのみだった。
そのラジオで聴いたのが田中希代子さ
んのピアノだった。大変癒された。


大学受験に失敗してから原宿(当時は
大いなる田舎だった)のしもた屋に下
宿して、代々木の予備校に通っていた
時代で楽しみはラジオだけ。
当然ながら勉強漬け、ピアノは勉強の
妨げにならない。


首尾よく大学生となったが、当時は学
園闘争の真っただ中、男が音楽をやる
ことが軟弱だと思われた時代だった。


それでも歌をやることになったのは、
ピアノに魅せられたかも知れない。
ただ自分で引くのは無理で歌になった
わけ。学生時代はギターを弾いていた。


ところで、田中希代子さん知っていま
すか。活躍期間が短く、今ではあまり
話題にならないピアニストですよね。



でも、当時の日本が誇る天才ピアニス
トだったんです。
1950年パリ国立高等音楽院に留学
したが結核にかかり療養しながらなん
と2年間で卒業試験に首席で合格とい
う才媛ぶり。


ジュネーブ国際コンクールで日本人初
の最高位賞受賞(1位無し2位2人の
内の一人)。国際ピアノコンクールで
の日本人初の入賞という快挙を遂げた。


ショパンコンクールで日本人として初
の10位入賞(この年は大混戦で2位
以下10位まで差のないレベルだった
そうだ)を果たして凱旋帰国した。


国内より海外で活躍し、明るい未来が
待っていたが膠原病という難病にかか
りわずか12年で引退した。
以後は教育者として生きることでピア
ノ界に貢献した世界的ピアニスト。


今でも海外では「東洋の奇跡」と呼ば
れるそうだ。
日本は主戦場でなく、活躍期間も12
年と短いためあまり話題にならないの
かも。


でも戦後史を飾る世界的天才ピアニスト
であることは間違いない。
音楽史にうずもれた存在なのが残念で
ならない。


晩年の演奏は膠原病の痛みでままなら
なかったという事情もあるだろうが。
それよりも、海外で受け入れられ、日
本ではさほど有名にならなかったのは
演奏スタイルの問題かもしれない。
私はピアノの専門家ではないのでわか
らないが・・・


演奏活動は積極的にこなしたが録音が
少なかったという事情もある。CD2
枚半分といわれる、少ない。
その大部分が演奏会や放送用音源だそ
うだ。


音源を聴いた限りでは中村紘子さんの
個性的な演奏スタイルにくらべ一見地
味だが、表現力においては数段優って
いるように思えるのだが。
素晴らしいピアニストなのは間違いな
い。


最近見直されてきて、復刻版が出てき
ているのはとても喜ばしいことだ。
当時の演奏をユーチューブで聴くこと
出来る。


動画でもわかるとうり、本当に柔らか
タッチで大好きだ。
残念ながら、当時の録音技術では生の
演奏の再現は難しいが・・・


この天才ピアニストが忘れ去られるの
なくのちの世にも語り継がれることを
望みたい。



★演奏動画
  サン=サーンス. ピアノ協奏曲 
  第5番 エジプト風 第1楽章


 



★関連記事
  記事はかなり長くなります、
  ご興味のある方のみどうぞご覧を。


www.yo.rim.or.jp



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合唱漬けの日々、清涼剤はカンツォーネ「アルディラ」 [音楽]




こんにちは。


ソロコンサートが近づいたが、演奏曲
の「アルディラ」「秋のおみなよ」の
練習する時間がない。
7月26日が最終レッスンなのに。


実は、昼どき合唱団の11月の定期演
奏会のため、7月3週目から練習が週
1回から、週2回に増えた。
私は他にも洋光台合唱団で歌っている
ので、週3回となる。


月1の活動団体に3件も加入している
こともあり、スケジュール表は一杯、
超多忙になってきた。もう連休もクソ
もない、アッという間にコンサート突
入だ。


家での練習はピアノはないし大声は出
せないし、とにかく毎日、曲に接し覚
えること。くれぐれも誤って、安易に
覚えないこと。「秋のおみなよ」は大
変繊細なので伴奏と合わないとアウト
だ。


先生からも、譜面は離さないようにい
われている。
ユーチューブは便利な反面、リズム、
表現など誤って覚えてしまうことにつ
ながるからね。


ソロコンサートは8月25日で後40
日。
ピアニストとのリハーサルが8月9日。
通常のレッスンでは山田先生のピアノ
伴奏で歌っている。


コンサート当日の伴奏ピアニストとの
音合わせはこの1回限り。
もっとも、もう3年も同じピアニスト
だから、全く初対面というわけではな
い。コミュニケーションはばっちりだ。
でも未熟なソリスト、大変だと思う。


アルディラは最高音がF高くはない。
ただ、高音域を続ける部分があり、高
め高めに歌わないと音が落ちてきてし
まい、良い音が出ないので気を遣う。


私は日本語歌詞を選択した。易しいと
思ったら、大間違い、レッスンで歌い
方で指摘を受けてなかなかOKが出な
い。


歌詞はこんな感じ。語らなければいけ
ない曲なのだ。


 アルディラ こんなに愛しい あなた
 アルディラ 呼び起こしてみたい 
        あなた
 アルディラ 輝く星
 アルディラ いつでも
        なんて青い瞳 じっと見 
        つめておくれ
 アルディラ 海の底まで一緒に
 アルディラ 地の果てまで一緒に
 アルディラ 命かけて
 アルディラ 愛する
        命かけて いつまでも


メロディが優先するので、当てはめの
の日本歌詞はかなり歌いにくい。
たとえば「アルディラ~、よびおこし
     てみた~い~、あなた~」
の部分など。


「よび」「おこ」は8部音符の範囲で
歌い「してみ」は8部音符で歌うので
均一に歌いにくい。歌えてもギクシャ
ク、モタモタしているとアッという間
に伴奏は先に行ってしまう。


歌詞を気にするとリズムがおかしく、
リズムを優先すると歌詞がスムースに
出ない、自分ながらなんて不器用なん
だと思う。


かなりフラストレーションがたまる。
イタリア語の方が歌いやすい感じ。
でももう遅い。頑張るしかない。


アルディラ、私の練習している曲と似
たバージョンの動画を載せました。
歌詞は同じです。
起伏の少ない曲だから、下手をすると
お経になりかねないけれどね(汗)


この歌のラストはDですが私はFで歌
います。
クライマックスだけは派手に!!


映画恋愛専科」主題歌
 『アルディラ』(荒井基裕訳)





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癒しのとき、ブラームスを聴く(ひまわり管弦楽団第23回演奏会) [音楽]

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こんにちは。


7日、8日の練習疲れを癒すため合唱
を離れて、管弦楽団の演奏会に行って
来た。


7月9日、上大岡の「ひまわりの郷」
(港南区民文化センター)で港南区ひ
まわり管弦楽団の演奏を聴いた。
もう23回目、私は2014年から毎
年聴かせてもらっている。


「ひまわり管弦楽団」の弦楽器の柔ら
かい音色と管楽器のクリアーさが好き
だ。これは長年同じ指揮者のもとで演
奏してきた信頼関係の賜物だ。
港南区の管弦楽団として誇りを持って
いい。


ホールは400人弱の小ホールだが今
回もほぼ満員だった。
地域の管弦楽団で住民に愛されている
のだ。


演奏団員53名の中編成だが、とても
繊細な演奏をする。
弦楽器の優しい音色、そして管楽器の
クリヤーな音色との絶妙なバランス。


管弦楽団の運営は大変と聞いている。
苦労があると思うが、
これからの発展を切に祈りたい。


さて、今日はブラームスに特化した演
奏だった。

●悲劇的序曲
●ハイドンの主題による変奏曲
●交響曲第2番ニ長調

指揮は山田慶一氏(現N響バイオ
リン奏者)


一番目の曲はブラームス自身「涙を
誘う序曲」と名付けた。かの有名な
大学祝典序曲(笑う序曲)」と対
をなす曲だ。


1880年あのクララシューマンの誕生日
にこの曲を2人で連弾したそうだ。
ブラームスといえば恋愛もせず、生涯
独身を通した堅物という印象だが、そ
うでもない。クララとの噂が絶えない
のもその一つ。


2番目の曲はハイドン作といわれた管
弦楽をもとにこの変奏曲を作曲したと
のこと、聴くのは初めてだ。
8曲の変奏曲、そして最終曲、管楽器、
弦楽器の変化に富んだ演奏を楽しんだ。


休憩後は交響曲第2番の演奏を聴く。
ブラームスは交響曲は4曲しか作曲し
ていない。
第一番と比較して第2番は伸びやかで
快活という。


第1楽章はとても牧歌的な響きで「ブ
ラームスの田園」と呼ばれることもあ
るそうな。とても気持ちが落ち着く曲
だった。


対照的に最終曲4楽章は圧倒的なクラ
イマックス、全楽器の咆哮!
フォルテシモ、管弦楽の醍醐味だね。


交響曲第2番の第一楽章が気に入った。
楽章の最期は、弦楽器群が美しくしか
し次第に弱くなっていく。
「沈みゆく太陽、輝く光が消えてゆく、
崇高な風景」の描写だ。


演奏終了、アンコールのサービスに感
激。最近オケはやらないからね。
力みの抜けたブラボー!な演奏だった。
これにはお客さんも大喝采!


ひまわり管弦楽団の皆さん、これからも
頑張って欲しい。
来年も聴きに来るからね。





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プッチーニ「トスカ」を聴く [音楽]


(彩の国さいたま芸術劇場)


こんにちは。



今週は木曜まで練習はない。

日曜日、予約してあったオペラの演奏会に出かけた。

雨の心配もあったが、すぐに上がった。

暑さが和らぎ過ごしやすい天気となった。



場所は埼玉、JR埼京線与野本町にあり、

家からドアtoドアで約2時間かかる。

なんでまた、そんな遠いところへ思われるかもしれない。



実は、横浜では簡単にはオペラを観劇できない。

一般にオペラは大仕掛け、高料金、

横浜だけでなく日本では観劇しにくいだろうと思う。



オペラのアリアなどはよく歌われているわりには、

全編通して聴くことは少ないのだ。



さて私の知り合いに、オペラ歌手(ソプラノ)がいる。

学生時代は同じ合唱団に所属していた。

つまり後輩にあたる。



年代が10年以上違うので、知ることもなかったが

3年前のOBOG会で席が一緒になり、

勧められてやはりプッチーニの名曲「蝶々夫人」を

観劇したのが付き合いのはじまり。

大切な友人の一人だ。



毎年オペラを開催する度に誘ってくれる。

自分から探して観劇する余裕のない今

大変ありがたいと思う。



彼女は、大学を卒業してから歌手になった変わり種。

今は、日本オペラ協会に属し埼玉、群馬を拠点として、

活躍している。

その企画力には本当に感心する。

歌唱力も磨きがかかっていて努力の人だと思う。



今回は本格的オペラではなくミニオペラの範疇に

入ると思うけれどオペラには変わりがない。



前置きが長くなってしまった・・・



会場は彩の国さいたま芸術劇場音楽ルーム。

響きが良い、好きなホール。

ピッタリと13時につく、13時30分の開始を待つ。

特上の席も用意していただいた。



演奏曲目はプッチーニの歌劇「トスカ」

オペラでは有名な曲なので、

下記のアリアはご存知と思う。


   第1幕  カヴァラドッシのアリア 「妙なる調和」、

   第2幕  トスカのアリア 「歌に生き、愛に生き」、

   第3幕  カヴァラドッシのアリア 「星は光りぬ」



どれもが名曲で、とても人気がある。

オペラは長くて退屈だと思う人でも、

この『トスカ』なら、サスペンス満載で

長いと感じないと思う。

それに今は字幕という強力な援軍がある。



でも、今日聴いて印象に残ったのは

第3ステージで歌われる、

トスカとカヴァラドッシの2重唱。

この時はのちに悲劇が来るとは知る由もない恋人同士が

やがて来る解放の喜びを歌いあげる2重唱。



その先がわかっているので余計悲しみを誘う。

勿論イタリア語の理解は?なので字幕頼りだが。



約2時間のステージが終わった。

カーテンコールの、暖かいお客さんの拍手がなりやまない。

このホール3回目になるが

埼玉のお客さん本当に目が肥えてる、とにかく暖かいのだ。



トスカ役の村松尚子さん(今回は特に気合いが入っていたと思う)

をはじめとするメインキャストの皆さん、

他のプレイヤーのみなさん、

そして野宮敏明マエストロ、ピアニストの皆さん、

それぞれが力を発揮して、素晴らしい演奏だった。

本当にお疲れ様でした。



会場からもブラボーの声が飛び交い、

終演、お客さんに囲まれている彼女に軽く挨拶して

駅に急ぐ。なにせ2時間は大変だ。

哀しい結末にかかわらず、サラッとした気分が快い。



また来年も、観劇したいものですね。



★激動の第3幕、動画をお楽しみください。

(本日の演奏動画ではありません)




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迷い(ソロコンサート近づく) [音楽]




みなとみらい夜景


こんにちは。



疎かにしていたわけではないが、

このところ、練習する時間がまるでなく、

24日のレッスンがすぐそばに迫ってきた。



明らかに練習不足、先生は見逃さないだろうな。

先生と1対1、自信があれば何でもないだろうが

今はきつい。



でもそんなことを言っている時期ではないのだが。

仲間はそばにいるが見守り隊、聞き手でもある。

いわばお客さん。

周りはライバルということだ。

仕上がっている人もいるし、うらやましい。



合唱になれると、周りを見て声質を合わせる。

テノールは内声を歌うことが多いパートのため

ファルセットを多用するクセを何とかしないといけない。

ソロは外声なのだから。



高音で安易にファルセットを使うのは危険なんだものね。

息もれ声になるか声が裏返りやすいのだ。

いずれせよ、マイクなしでは遠くに飛ばない。

自分の耳にも、無理して高音を出しているときは

みじめな声に聞こえる。



週の前半は合唱練習はないため、ソロの練習をする。

自宅では大きい声は出せないので、ユーチューブの

ソロ(ソプラノ)を参考にする。ファルセットをうまく使っているね。



女声は喚声点がないからね実声と裏声がきれいにつながる。

私はやはり、高音部が不安だ。



大中恩の「秋のおみなよ」がメイン曲。

CからEに上がってからGGGHEHと高音が続く。

Gが3つも続くと声帯を引っ張り続けるのはつらい、

声が裏返りやすい。それが2か所、

どうやって切り抜けるか。



それに、3拍子と4拍子のミックス、リタルランドが多い

女性的で繊細さが要求される歌曲だ。



歌のキモの部分でもあり、裏声はダメ。

しかも、マイクなしの裏声では会場の隅には届かない。

会場は、みなとみらいにある美術館のレクチャーホール。

240名ほどの小ホールだが、一筋縄ではいかない。

響かせるのが難しい会場だ。



理屈はわかっていても

いつも裏返るクセ何とかしたいが

舌に起因するらしく、すぐには直りそうにない。

今回も改善できそうもないのだ、む~!



24日まであと4日、何とか形にしたいものだ。

頑張ろう!!。




★秋のおみなよ(合唱曲)

以前、歌曲を載せたが、今回は合唱を載せてみた。 

合唱と歌曲の違いをお楽しみください。

どちらかというと、ソロのほうが叙情的な感じ?





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ジョイントコンサート終了、定期演奏会に向け始動 [音楽]




こんにちは。


6月3日のジョイントコンサートが無事終了した。
満員の会場、熱気にあふれたコンサートだった。


会場はみなとみらい小ホール。
我々にとっても、歌いなれた会場だ。
とても響きが良い。
そして、420席あまりの会場は客席との
コミュニケーションがとりやすい。



凄かったのは、山田先生。
プロなら、どこかで力をセーブしたりしたりするもの、
でもこの日は全力投球だったと思う。
文字どうり、魂の入った熱唱だった。
打ち上げではもとの物静かなレディに戻っていたが。


そして、エレガントノーツの皆さんの熱唱、凄い!
やはりプロだね、リハーサルではセーブしていても
本番での迫力は半端でない。うらやましいなぁ。


会場の拍手の音もすごかった。
ブラボーを沢山いただいた。
プロの皆さんの熱唱、客席のお客さんの熱気に
我々合唱団も乗せられた。
ステージではみんな笑顔、笑顔、
作らない、自然の笑顔がでた。


楽しかった、次回も聴きたい、
知人友人たちの沢山の声、声・・・


われわれは今回は賛助出演でいわば脇役だったが
勿論今までと同じく全力で歌った。
ステージでこれほど、楽しく笑顔で歌えたのは初めてだ。


音程も響きも合格との嬉しい言葉を客席で聴いていた
尾花先生からいただいた。
声が後席までよく届いていたそうだ。


いよいよ、残るは11月の昼どき合唱団の定期演奏会。
今回以上に楽しく、笑顔で客席を巻き込む演奏をしたい、
そう思った。


11月の本番も会場はジョイントコンサートと同じ
みなとみらい小ホール。
我々昼どき合唱団の原点のホールでもある。
思い切り歌いたいものだ。


そのためにはとにかく練習だ。
6月9日、新曲の練習をした。

★「CORO DI SCHIAVI EBREI」

 (べェルデイのオペラ、ナブッコから。
   ー行け、わが思いよ、黄金の翼に乗ってー

★「チム・チム・チェリー」                                     
  (ミュージカルの名曲、メリーポピンズから)

 行け・・・はオペラ独特のポルタメントの掛け方が難しく
 今一歩進まない。
 今日は一部の音取りまで、通しは次回以降となった。

 チム・・・はメリーポピンズ、ミュージカルの名曲、
 ただ日本語歌詞に意外にてこずり今回は中途半端な
 音取りに終わった。


11月本番まであと半年弱、持ち歌は
今日の2曲を含めても、まだ半分に過ぎず、
もたもたできないのだ。
もっと効率よく練習し直前で慌てないよう
工夫したいと思う。


★ヴェルデイ・オペラ「ナブッコ」(合唱)の動画ご覧ください。
 11月の定期演奏会で歌います。




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「2017・EKOコンサート」目指して [音楽]




こんにちは。



山田先生主催のソロコンサート「EKOコンサート」

が今年は、8月25日に決まった。




会場はみなとみらい絵画館レクチャーホール。

小ホールだが歌い手にとっては一筋縄ではいかない。




レクチャーという名前とうり、音楽用に設計されたホール

ではないようで、歌っていて声が吸い込まれる

感覚といえばわかっていただけるだろうか。

ソロで声を客席に届けるのが難しいホールなのだ。




プロなら屋外でのコンサートも多く、対応ができる

と思うが、アマである我々は工夫が必要だ。

ましてや、マイクなし、これは厳しい。




山田先生のレッスンはあと二回。

未だ課題を消化できていないのが実情。

課題曲は「アルディラ」「秋のおみなよ」の2曲。




アルディラはリズム感が悪い、秋のおみなよは高音

がきれいに出ないこと。

油断すると、すぐ弱い裏声になるし、高温は喉声になる。




私は、2014年の初参加以来、このコンサートは

3回目になるが

まだまだ余裕をもって歌えるわけではない。




2回とも、暗譜で歌えなかった。

もし、歌詞を忘れたらと思うと、楽譜を手放せないのだ。




歌っていて、からだが震えて、楽譜を持つ手が震え、

客席から見えたと指摘されたこともあった。




楽譜を見ながらでは会場の後席まで届かせるのは

容易ではない。

まあ、プロなら譜面持ちでも歌えるだろうがね。




だから、今年は暗譜でいこうと思う。

となると、自分とピアノ伴奏が頼り、

つまり一人きり。




小ホールなので会場のみんなの顔が見えるのだ。

負けられない。

歌い終わって笑顔で見栄が切れるよう頑張りたいものだ。




「アルディラ」はカンツォーネのよく知られた曲なので

ご存じだと思うが、「秋のおみなよ」はあまりよく知られて

いないと思う。




合唱曲としては半世紀前からの名曲だが、

ソロ曲が発表されたのは2014年で

歴史が浅くあまり歌われていない。




ましてやテノールでの歌唱はゼロにちかい。

難曲だが、美しい曲だ。




ソプラノソロの動画を載せました。

仲間からも難しい曲を選びすぎたねといわれる。

でも後には引けない、頑張りたいと思う。





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「ジョイントコンサート・最終練習」 [音楽]





こんにちは。


昨日は、みなとみらいホールの練習室で
「山田英津子&エレガントノーツ」ジョイントコンサート
最終練習が行われた。
残すは、31日の全員参加のリハーサルのみ。


我々昼どき合唱団は、E&Eクワイアの皆さんと
第3ステージに賛助出演する。


曲目は 「I will sing with the spirit」(作曲:John Rutter)
「ホームソングメドレー・イギリス編」(編曲:源田俊一郎)

    場内のお客さんと一緒に楽しく歌う
      「気球に乗ってどこまでも」


今日も尾花先生の指導、リズム、音程を中心に置き
ポイント箇所を何度も繰り返し練習し、
体に覚えさせる。
直前練習にはとても効果的と思う。


仕上げは山田先生の具体的な歌唱指導で。
いつもながらの全身を使っての熱血ぶり。
山田先生が指導を始めるとまるで魔法使いのように
歌い方が変わるのだ。


第一曲<I will sing・・・>
ソプラノの高音のラからソファミ(a le ru ya)と
降りてくる部分の素晴さ、ゾクゾクする、合唱の醍醐味だ。
ソプラノの皆さん、大丈夫!!
本番も出せるよ、保証する。
(文末の動画見てくださいね)


いずれせよ、メイン2曲ともソプラノがきれいなら
全体のアンサンブルも活きてくるというもの。


山田先生の注文
 「目を見開いて、表情豊かに歌う」、
 「楽しく歌う」

もちろんしっかりした、リズムと音程の裏付けが
あってのことだけどね。


でも、楽譜にしがみついていては、
表情も音楽的表現も何もない。
あと一週間、歌いこんで
本番は前を向いて、爽やかな笑顔で
お客さんの前に立つ。
楽しく歌おう。



★ ジョン・ラターの賛美歌をお楽しみください。
 <I will sing with the spirit>





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