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2018年は大忙し! [音楽]


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(みなとみらい、富士山の見える風景)


こんにちは。


いよいよ来ました、明日から12月、今年最
後の月に入る。
12月は英気を養う月だ、ひまわり管弦楽団
の演奏会と後輩のコルメロの定演を楽しむつもり。

(コルメロ定演のチラシから)

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ただ練習はいつもの月と殆ど替わりがない。
定期練習週2回。休みは年末年初のみ。
10日、レクイエム練習。
13日ソロレッスン。


演奏会も終わり一息と思いきや、来年のスケ
ジュールを見るとため息がでてくる。
来年の話をするのは鬼が笑う?、ははは盛大
に笑っているだろうね。


来年の2月1日は、女声合唱団ベルフラワ
ーへの応援出演。
18日は横浜市音楽祭「コーラルフェスタ」
に洋混、昼どきの2団体のメンバーとして
出演する。


4月12日は信州上田でミニ演奏会。
ソロを歌うなら「シユーベルトセレナーデ」
を歌うと決めている。
私としては、半世紀ぶりの長野県、とても
楽しみ。


6月5日は「山田英津子とエレガントノーツ
ジョイントコンサート」
昼どき合唱団の一員として出演する。ここは
頑張りどころ。合唱団の力が問われる。


そして6月30日にはコルメロOBOG合唱
団の記念演奏会が待っている。「モツレク、
フォーレレクイエムダブル演奏」スタミナ勝
負で大変。でもとても楽しみでもある。


8月は、ソロコンサートでイタリア歌曲を歌
う予定。カンツォーネ「彼女に告げて」他。
10月は洋混の音楽の集い、またJ-POP
かな?
11月19日(月)は昼どきの定期演奏会。


休む間がないね。
先を考えても混乱するばかり、その日ぐらし
の気持ちも必要。
本番が終わる都度、気持ちを切り替える、そ
れしかない。


さあ来年も元気に頑張るぞ!



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素晴らしい!(室内合唱団 日唱 第18回定期演奏会) [音楽]

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(公演のパンフレット)

こんにちは。


11月14日、練習の合間、みなとみらい
小ホールで開かれた演奏会を聴きに行った。
日唱(日本合唱協会)はプロの合唱団。
同じプロ合唱団の東混と違い20人程度の
少数精鋭で歌う。


今回のテーマは「山田一雄リバイバル(日唱
初演の軌跡)」


第1部は名指揮者山田一雄先生の作曲した曲
を聴く。

 ・竪琴の音に寄せて  (詩、深尾須磨子)
 ・風の又三郎      (詩、宮沢賢治)
 ・もう直き春になるだろう(詩、城左門)
 ・組詩「祖師谷より」  (詩、深尾須磨子)

山田一雄先生は名指揮者としてのイメージが
強いが、名作曲家でもあった。
日唱とは音楽監督を25年務めたほど絆が深
いとのこと。


山田先生のご息女の山田英津子さんのソプラ
ノソロと日唱との共演ステージ。
またとない機会に恵まれた。
山田先生は我が昼どき合唱団の声楽指導をし
て下さっている。
先生のソプラノソロがとても楽しみだ。


第2部は日唱初演作品を聴く。

 ・春の小川幻想
 ・動物たちのコラールⅢ
 ・水のいのち

19時開演***********

はなからロケットスタート。我々の演奏会も
こんなスタート切りたいな!
エッセンスの一杯詰まった曲ばかり、合唱の
素晴らしいバランス。美しいハーモニーと、
ソリストの熱演。
特に、思いのこもったソプラノソロはその場
でなければ絶対再現出来ないほど熱がこもり
感動の連続だった。


私が1番感動したのは、深尾須磨子作詞の
「祖師谷より」。13曲もの大曲。ソプラノソロ
と混声合唱の共演。
とにかく詩が素晴らしい上に。曲も歌も超素晴
らしい。私の半世紀以上の前の原風景の記憶が
鮮やかに蘇る。


こんな感動的な演奏会は初めて。もう泣きた
くなるほどだった。
本当に難しい曲を軽やかに歌う。ソロも合唱
も、もはや我々とは別世界、十分に堪能した。


第2部は合唱。
印象に残ったのは組曲「水のいのち」。
聞き慣れた組曲だが、

全体が一つに同化したクリアな発声。
ホールの隅々まで届く発声。
何より楽譜に実に忠実。
言葉にできない綺麗なハーモニー。

これらが見事に融合し、思わずブラボー!!
目い演奏だったと思う。お手本そのもの。

ほめ過ぎだろうか、いやそんなことはない。
心のこもった演奏だった。
こういう演奏を聴くと本当に幸せな気分にな
る。
11月27日の本番も頑張ることを誓い、満
ち足りた気持ちでホールをあとにした。


youtubeに山田一雄先生指揮の「夏の思
い出」がアップされています。
https://youtu.be/3PnRebd6mYg



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ソロレッスン再開 [音楽]

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こんにちは。


31日は、2か月ぶりのソロレッスン日だった。


8月のコンサートでは実は高音Gが十分に
出せなくて、裏声で逃げた部分があった。暗
譜も十分にできなかったし不本意だ。


さてコンサートの写真ができあがった。
何と、全部が楽譜を見つめているか、目を
つぶっている。
「目をしっかり開け、前をしっかりと見つめ
る」全く出来ていない。
こりゃあきまへん。先生に聞くと私の写真は
まともな物が一枚もないそうだ。


いつも指摘されていることを無意識にやって
しまっている。がっかりだ。自分が悪いのだ
けれどね。次回は気を付けよう。


今回選んだ歌は、カンツオーネの
「彼女に告げて」
最高音は「G」だが、4回出てくる。しかも
最後はフェルマータつき。8月の失敗で不安
だったが,あえて選曲した。
数多くのナポリターナのなかでも、指折りに
情熱的な歌の一つなんです。


私はハイバリトンの声といわれている。
今回はバリトンの曲を選ぼうか、高い声の追
及をしようか迷ったが、結局少しテノール寄
りの歌を選んだ。


もう1曲を決めねばならない。
希望はカンツォーネの
「O del mio dolce arder(おおわが愛しの恋人
よ)」オペラノアリアだ。

、最高音がハイA、う~ん悩む。
しかも一瞬の音程でなく、3拍伸ばす、その
間ハイAを維持しなければならないからね。


練習では、何とかの感じだが、なんとかでは
ダメだからね。悩みまくりの現状です。
8月のコンサート時は練習でもGが一杯一杯
だった。それが、今は結構楽にだせる。
だからこそハイAにチャレンジしたい。
次のレッスンまで(12月13日)には決める。


先生は、ソロでは裏声は推奨しない。地声で
歌うよう指導される。マイク無しのステージ
では通用しないからね。合唱はピアニシモでは
裏声もありだが。
でもハイAは厳しい。私にとり壁であった。


さて、本日の課題曲は1番を日本語で歌い、
戻って途中から、イタリア語で歌うことにな
った。イタリア語は今回が初、全く自信がな
い。でも先生に相談した結果だ。


4分の2拍子だが、今日はゆっくりで歌わし
てもらった。
いわば、8分音符を1拍に数える感じ。
もう少し早めで歌いたいが、歌詞が多い、今
はまだ無理かな。次回は普通のリズムで歌おう。


音取りも十分でないし、
8分音符を1拍に数えたら、4部音符が
取れなくなり失敗の連続・・・ありゃりャ!!
先生はイライラしたと思う、粘り強く指導し
ていただいた。本当に感謝!です。


日本語を希望したのは、聴いてくれる人に
わかって貰いたいなどの理由もあったが、
この曲は語りが多くしかも方言(ナポリ語)で歌う。
経験のない私としては原語に全く自信がなか
ったからだ。


考えてみれば、そのために先生がおられるの
だから最初から相談するべきだった。
「途中からナポリ語にする」先生の提案受け
ました。


本当は全部ナポリ語で歌いたいところだが、
まだまだ。
特にナポリ語はイタリア語辞書にはない方言
だ、でもさすがに歌手の皆さんは違う。
カンツオーネは皆さん必ず歌うわけだからね。
自分で調べても、発音がいまいち分からずだ
ったり、やはりプロに教えてもらうの一番の
早道だと思う。


ドイツ語の歌い方を2年間教えてもらい、お
かげでドイツリートとか昨年暮れには難曲ド
イツレクイエムも歌えたし、本当に感謝してます。
ドイツ語は机上では本当に難しいのです。


今日はリズム、ナポリ語など課題満載だった
が、今回レッスンはとても収穫があったと思う。


さすがに、イタリヤ人歌手のようには歌えな
い。せめて歌の雰囲気をピアノ演奏でお楽し
みください。



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戸塚童謡の会・10月例会報告 [音楽]

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こんにちは。


火曜日は歌の会「戸塚童謡の会」に参加
した。これでも会員なのです。
合唱活動の合間に大変だろうと思うかも
しれない。逆にオアシスでもあるのだ。
ソリストの演奏も聴けるし。


会場の戸塚公会堂、500人収容のホール
がほぼ満員になる。雨も降っているのに
会場は熱気で溢れている。
しかもこれが毎回なんだから驚く。


案内役とピアニストの先生がリードしてただ
歌うだけ、飲食のない歌声喫茶のようなもの
なのに人気がある。
コンサートでもこれほどの集客は大変なの
です。


今回の写真ではありませんがこんな雰囲気です。

c2vem.jpg


月一回、費用は1000円だけ。
歌いたい人がこんなにいるのです。最も
90%以上が女性、男性は5%もいない。
女性の元気さは半端でないですね。


戸塚童謡の会は組織がしっかりしている。
時にはプロの演奏ステージを聴くことも
出来る。
会員との繋がりが大事、単なる歌の会とは
異なる企画力があるので愛されるのだろう。


歌の会では練習の縛りは一切ないので、歌と
か付き合い好きなら気軽に参加できるのが人
気の秘密かな。
月1回は知り合に会える。コミニケーシヨン
の場を提供しているわけ。


10月の例会、MCの古澤先生のブログに曲選
びの経緯が説明されています。
https://ameblo.jp/licht-f/entry-12320392152.html

バリトンの古澤利人先生、お名前、リヒトと
読むそうです。なんかドイツ語を連想します
ね。若くて長身でイケメンで言うことはなし。
会場はそれはそれは大盛り上がりでした。


そしてピアノが桜庭緑先生。もうお馴染み。
桜庭先生の毎回変わるファッションは
大人気。今回も素敵でした。長身なので
ステージでとても見栄えがするのです。


第一部、お2人の軽快なトークで順調に
スタート。
みんな声を揃えて一心に歌う。いいね!


第2部、2人のソロ演奏から始まる。
桜庭先生ピアノソロ  ひまわり(ソフィア
ローレン主演映画のテーマ曲)
古澤先生バリトンソロ  慕情


桜庭先生はいつものとうり優雅に演奏、
ブラボー!大拍手。お客さんにとても
愛されています。
フラ沢先生のバリトンは初めて聞くが素晴
らしかった。バリトンの響き大好きです。
公会堂のホールは、響きが少ない、プロと
いえども、マイク無しは厳しいが、ものとも
しなかった、やはりプロは違うね。


みんな、ソロが楽しみで来る人も多い。
桜庭先生は文京区で懐かしの歌を歌う会
を主宰しているが、フアンの人は掛け持ち
の会員も多い。
会の終了後11月コンサートのチケットを求
める列が長蛇の列を作っていた。

コンサート、お近くの人はぜひ。

「懐かしの歌をうたう会50回記念」
コンサート
日時、11月29日(水)
会場、文京シビック小ホール
時間、13,30(13時開場)
代金、3000円(全部自由席)
出演;テノール 横山慎吾 
    バリトン 古澤利人
    ピアノ  桜庭緑
お問合せ、080-1001-6248
「桜庭」

16時、いつものテーマソングを歌って散
会。テーマソングを紹介しよう。2曲の内
の一曲。「一人の手」
震災の復興ソングとして歌われていた曲
でもある。
会合の〆のソングにもいいですよ。
     ↓↓↓

★「一人の手」本田路津子さん訳詞の歌で
す。ピート、シーカー(米)が作曲しました。




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ソロレッスン課題曲選曲中、カンツォーネを歌う [音楽]

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こんにちは。


演奏会の準備にかまけているが来年の
ソロコンサートの曲を選ばなければならない。
31日のソロレッスンに提出する課題曲だ。


日本歌曲か、イタリヤ歌曲か、ドイツリート
か悩んでいた。
私はイタリアの曲を原語で歌ったことがな
い。


だから今回はカンツォーネを第一目標に
しようと調べている間に、イタリヤオペラ
の名曲を思い出した。


今年6月に聞いたミニオペラ「トスカ」の
アリア「星が光りぬ」である。
歌いたいがオペラだからと封印した曲
残念ながら、キーが合わない、
歌曲として歌うなら、キーを下げてもいいか
ら歌える方法を探ってみようかな。


来年は無理だがきっと原調で歌ってやるぞ。
最高音は「ハイA」である。
ハイバリトンの私には荷が重い、せいぜい
「高いG」まで。


このアリアは、明日処刑される身の
カヴァラドッシが恋人トスカを思って切々と
歌い上げるテノールの名曲である。
短いアリアであるが、悲しさは半端でない。


主人公は結局処刑されてしまう。トスカ
は騙されたことを知り身を投げる、
悲しくも切ない物語。実際にステージで
オペラを見ると涙がでてくる。


でも、でもですよ、悲劇でもなんでも
イタリヤのベルカント唱法のアリアを聞くと
朗々と歌い上げるので、そんなに悲しくない
のだ。


オペラでは仕方ないかもね、だって
ソロでオケに対抗しなければならないから。
これは、蝶々夫人のアリアも同じ。
だから後味がよいのだけれどね。


★「星は光りぬ」の動画です。オペラ自体は
もっと迫力です。





結局、レッスン曲の候補はカンツォーネの中から、
「彼女に告げて」
「私は心に感じる」
「わが胸よ」
「マリアマリ」
などなどから2曲、10月30日までに
決める。
古語のイタリア語とか方言とかはとても
対応できそうもない。1曲は日本語で歌う
つもり。


イタリア語はローマ字読みで良いから簡単
だというが全然違うね。
日本語より深い「ウ」など発音自体が違う。


残念だが、31日の先生のレッスンのとき
までに準備できそうもない。
でも言い訳だ、きっと厳しい指導が待って
いるだろうな。いまから不安だ。


演奏会の練習が最優先だけど、平行して自主
練習をすることにしよう。


★カンツォーネ「彼女に告げてよ」の動画
です。ナポリターナの中でも、最も情熱的
な名曲と言われます。






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初めてのステージは音楽劇「ダグー侯爵夫人のサロン」 [音楽]

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(公演のチラシ、2013,7,23)


こんにちは。


もう4年もたってしまった。


合唱団に入団したての2013年
7月某日。指導者の尾花先生と飲みに
行った席上だった。頼み事をされ、用件
も碌にきかず気軽にOKした。


これが、あとあと大変なことになるとは思い
もしなかった。翌日渋谷で合流して新宿へ。
現場につくと劇団YPAの稽古が行われていた。


いきなり、台本を渡されてセリフを言うよう
に指示され面食らう。
ええ、聞いてない!!
役どころは通行人の貴族役にすぎないが。
でも短いがセリフがある。


しかも公演は2日後、会場を聴いて驚いた、
何とサントリーホール(ローズルーム)
だと!?。私には憧れのホールだったから。


合唱団に入って2,3か月、合唱レビューも
してない新人だし。しかも合唱団の仲間が
大勢来るというからプレッシャーこの上ない。


公演名 「ダグー伯爵夫人のサロン」
劇団YPA主宰、国連クラシックライブ協会後援


舞台は1840年代のパリ。
新進上流作家ダグー侯爵夫人のサロン、当時
の芸術家達が集まっていた。
ダグー侯爵夫人と当時名声を得ていたピアニ
スト・リストの物語である。
ショパン、リスト、ジョルジュサンド、
パガニーニ、ビクトルユゴー、ロッシ
ーニ ドラクロアなどが登場する。


尾花先生はパガニーニ役、劇の案内役。
尾花先生はこの公演の芸術監督だった。
若手ピアニストと歌手、役者が出演する。
劇とピアノソロ,バイオリンソロ、歌曲の融
合した音楽劇。華やかなステージだ。

201307_photo.jpg


★当日の演奏写真集、さすが小さくてわかり
まんね。一番下の写真のピアノの陰かな???


まさかステージ上でアンチョコをチラ見する
わけにはいかない。とにかく暗記しかない。
たかが1行されど一行、覚えたはなからすぐ
忘れる、結局、不安のまま当日がきた。


出演者は中世の華やかな衣装だが、私は急
なことで黒のスーツだけ。演奏者用の腹巻を
借りてスタンバイ。これが結構様になってい
るのだね。


19時開演、
頭の中はセリフ、セリフ、セリフでパニック状態。
そしてついに出番が来た、尾花先生が目の前
に来る、何か喋れという。ア~ア、指定され
たセリフが出てこない。お客さんの視線が痛い。


切羽詰まって思い切る。
アドリブで大声でしゃべった。お客さんは
大笑い。あ~あ、よかったぁ!!
小ホールだから、客席との距離は限りなく近
く反応を肌で感じた。


最後はラクリモーサを全員で合唱した。
初めてのバスパートだったが何とかしのい
でカーテンコール。
沢山の拍手、何とも気分いいものだ。
終わりよければすべて良し、達成感は抜群
だった。
お蔭で、舞台度胸がつき、初めての演奏会
も緊張しないで済ませた。


もう二度と経験しないであろうステージ。
今となっては楽しい思い出である。


この公演で今まであまり関心がなかったピア
ニストの凄さを体験した。
その一人若手ピアニストと留学する直前飲み
に行った。素直なイケメンの好青年だった。
今は帰国して有望若手ピアニストとして活躍
している。


この4年間で知り合った、ピアニスト、ソリ
スト、演奏家は20人を超える。
音楽の世界の一端にのめりこんでいる。


合唱だけでは、ただ歌うだけだったかもしれ
ない。
尾花先生という器楽者がすべての起点にな
っている。何という幸運なんだろう。
良い経験になった。


2013年当時から4年たった今、所属合唱
団が2つに増え、まさかのソロレッスンまで
受けるようになった。歌のグループに3つも
参加し、生活は一気に歌中心になってゆく
のである。


★動画はサントリーホールでの当日演奏中の
一幕、指揮は尾花先生です。





注)マリー・ダグー(伯爵夫人)は作家・
ジャーナリストだった。フランツ・リスト
の愛人だった時期(4年間)があり2人の
間にコジマ・リスト(ワーグナーの妻)が
生まれている。


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みなとみらいホールでボランテア [音楽]


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こんにちは。


今日はみなとみらい大ホールで、
「0歳からのオルガン・コンサート」があった。
11時と14時の2回公演。


「出演者」
   浅尾直子(パイプオルガン)
   山田英津子(ソプラノ)
   ぱぱーパ山だ(打楽器)
   みなトラ(ホールキャラクター)


普通のコンサートは小さなお子様は、お断り
だが、、このコンサートだけはは小さなお客
様が主役。


お子さまにもパイプオルガンの音を聴いても
らいたいという想いから生まれたコンサート
だそうだ。
このパイプオルガンの愛称は”ルーシー”
(光を意味する)


お客様は0歳児から、勿論お母さんが付き
添い。第二部のパンフレット配りのお手伝
い。随分と沢山のお客さんが見えた。こうい
うコンサートは少ないからね。


さてさて、小さいお子さんだから泣いたり、
騒いだり、とにかく演奏しにくいと思いがち。
それが違うんです。


もちろんそうこともあるが、本当に楽しそう
に山田お姉さんの動きに合わせ客席でスイ
ングいや踊っている。集中している。
山田英津子さんが扮する歌のお姉さんと
みなトラ君は人気者なんだからね。


きっと目はキラキラ輝いていると思う。
0歳児では音楽はさすがにわからないと思う
が、小さいころから音楽を聴いていれば、将
来は音楽を愛する人も増えるかな。


3歳くらいになると、もうりっぱなお姉ちゃん。
入り口をとうり抜ける時のお澄ましの顔がと
ても可愛い。


子供たちとお母さん(お父さん)に混じって、
お年寄りのカップルの姿もちらほら、いい
ですね~。


何と、知り合いのピアニストの先生もお嬢さ
んと来場。そうか、今日はオルガン演奏だか
らね。めったに聞けないから。


昼どき合唱団は以前みなとみらいホール専
属合唱団だった関係で、人手の必要な時は
ボランティアでお手伝いしている。
開演となり3階尾の席で拝見させてもらえる
ことに。3階から見るとテージは遠いなあ。


山田英津子さんあのきりっとしたいつものソ
プラノ歌手の面影はどこへやら、今日はすっ
かり歌のお姉さんになり切っている。もちろ
んオペラも歌うからには演技は必要条件だ
からね。でもさすがプロ。


そんな先生から指導を受けているのに、我
が合唱団は表情が乏しい、しかめ面で歌っ
ているそうだ。
顔面神経をうまく動かす方法でもあれば教
えてほしい。


山田英津子さんはもう何年も前からなとみら
いホールの歌のお姉さんをやっている。
本来はソプラノ歌手、その高音部の透明な声
は、聴いた人を虜にする。
でも今日は歌のお姉さんと進行役。
「みなとら君」との掛け合いも息があっている。
小さいお子さんたち本当に楽しそうだね。


今日はオルガンコンサート。
オルガン奏者は浅尾直子さん、今日の主役だ。
「みなとみらいホール・オルガニスト・インター
ンシップ・プログラム」4期生、その活躍は幅
広い。


みなとみらいホールの大オルガンは62種類
の音色4600本以上のパイプから出る音は
迫力がある。


今日は短い時間だが、堪能した。
”ルーシー”写真を載せました。下部に小さく
見えるのが演奏席。


おっと、打楽器「ぱぱーだ山だ」さんのパーカッ
ションも素晴らしい、尊敬する。
リズム感の乏しい私にとっては憧れの存在だ。
2種類のミュージックベルを使いこなす、凄い!
「ミュージカル落語」をサポートしているそうだ
一度聞いてみたいなぁ。


みなとみらいホールのキヤラクター、みなとら君
は小さいお客さんにとって、今日はスターだね。
でもトラだからね、横浜ベイスターズよりタイガー
スフアンが喜びそう?!


photo-pipe03.jpg
(みなとみらい大ホールのオルガン ”ルーシー” )


バギーの整理があるのでお客さんが帰るま
では帰れない。ゆっくりする間もなく、1階ロ
ビーに移動。


終演、さあ最後の一仕事だ、
退場するお客さんのバギーの移動のお手伝
い。小さいお客さん、が手を振ってくれてい
る、バイバイ、気を付けてね!


音楽に関心を持ってくれることを祈りつつホ
ールを後にした。


さあ、8日、9日は練習だ。今週はまだまだ忙
しい。


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魂のピアノ曲「憾(うらみ)」・滝廉太郎 [音楽]





こんにちは。


滝廉太郎といえば、花・荒城の月
などをはじめとする歌曲だが、ピ
アノ曲も作曲していることも、ご
存知だろうか。


ここに掲載したピアノ曲は最晩年
(1903年)の曲。
曲名は 「憾(うらみ)」
何とも凄絶な曲名だが・・・


だれかの曲に似ている。
そう、ショパンの「ポロネーズ作品
26の2」 に似ているのだ。
ショパンのいくつかのエチュードの
和声進行や響きも似ているといわれ
る。


ネットでは、ショパンのパクリでない
かという見方もあるが、後世の人間が
安易に決めつけるのはどうか。
似ているが、同じではないからだ。


「当時のことは本人しか知る由もなし」
ドイツに留学していたのだから ショパ
ンに傾倒してたのかもしれないし、影
響もけたことだろう。


滝廉太郎は生涯に2曲のピアノ曲を作
曲している。
「メヌエット」とこの「憾」。


留学中に結核病にかかり、一年で帰国、
23歳の若さでこの世を去った。
夭折しても、歌曲では名曲を残した。
本当の天才だ。


荒城の月・花など歌曲はよく知られて
いるが、ピアノ曲を書いていたことは
あまり知られていない。


少なくとも、ピアノ曲に関しては習作
のを出なかったようだ。
でも、歌曲以外も勉強しようとした意
欲は見えると思う。


歌曲も、器楽曲もこれからという時の不
治の病さぞ無念だったに違いない。
タラレバは禁物だが、もう少し長く生き
ていたら、器楽でも名曲を世に残してい
たに違いないと思うと残念だ。


器楽で名声を残せれば日本を超えた世界
の作曲家になっていたかも・・・
運命には逆らえない。


しかし、ネットは詮索好きが多いね。
今となっては、誰もわかる人はいないし
あまり意味がないのにね。


この曲の自筆譜の余白に
「Doctor!Doctor!」と走り書きがあっ
たそうだ。
死を控えた無念さを感じる。


「憾」という曲名も心残りや未練、無念と
いった気持ちを現したとものと思う。
動画を載せました、滝廉太郎の心情をおも
んばかって聴いてください。





★この記事は以前、so-netブログ(歌の
 つばさ)に掲載した記事を再編集したも
 のです)


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本番終了と反省(GroupEKO 「Summer Consert 2017」 [音楽]

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こんにちは。

山田先生の主宰する、ソロコンサート
Group  EKO、
「Summer Conncert 2017」
が昨日開催された。

プライベートコンサートなので、満席と
は行かなかったが、それでも半分は
埋まっていた。
客席は240席ほど、だから照明を暗
くしても客さんが見えてしまうのです。

プレッシャーがないかというと、それが
多いにある。休憩の合間は、ロビーで
お客さんと交流する。
すぐ、先ほど歌った曲の評価が返って
くる、上手くいってたら、楽しみだけれ
ど、ミスったら針のむしろ。

厳しい評価をする人もある。それが的
確だから怖い、怖い。
毎年同じことを言われたらさすがにま
ずい。良くなったと言われたい。

今年もなるほどと唸るほどの評価をい
われた。それが今私自身の課題と全く
同じ。声がこもる、自由にならない舌
的確、ドンピシャ。
もう先生になってよ・・・。

でも今年初めて出来た課題もある。
それは、音を吸収してしまう、この会
場。それに負けずに声を通すこと。
昨年までは、細い届かない声で歌っ
ていたと思う。

マイク時代の現代ではおそらくプロで
も例外でない課題、意識して歌った。
かなり効果あったかな。

それに対するお客さんの評価
「堂々と歌っていた(実は間違えたり
して…汗)」、
ピアノの丹沢先生
「リハーサルと全く違っていて驚いた
(ごめんなさい、飛び出してしまいま
した)」

自分はその気がないのに、
「風のように飄々して歌っていた」
む~??
これ何んでしょうね、教えて。

これ、みんな言ってくれるんです、
家庭的で好きだなあ。

女声合唱団、クワイアMの「ひばり」
で幕を開けた、このコンサート、
お待ちかねの山田先生のソプラノソ
ロ、で盛り上がり、
最後は再びクワイアMの演奏の後
「Beautfulu dreamer」を
全員斉唱してお別れ、
実は一作年、本番で歌った曲、
懐かしい!

ロビーに出てお見送りして終了。

そして、打ち上げでは、女性上位の
グループの一言一言、いちいちごも
っとも、なにせソロでは先輩の皆さ
ん。こういう会も一年に一度はいい
なあという感じ。

先生からは個別評価は別の時にと
しっかり釘を刺されてしまった、10
月31日のレッスンが怖いね~

緊張のの中でも、ほんのりとした一
日でした。
暑い中、聴きに来てくれたお客さま
そして今日一日スタッフを務めて頂
いた先生のお母さま、
そして大活躍の長尾先生汗びっし
ょり!?、ありがとうございました。

ピアニストの丹沢先生、20数名の
個性的?な歌い手のお相手、孤軍
奮闘!
本当に本当にお礼申し上げます。

疲れたぁ、帰宅したらもうばったり
目が覚めたら朝だった。
ミスもあったけれど、楽しさ満載,
実りのある本番だった。

さてさて、来年はどんな曲を歌おう
かな。そして、聴かせることのでき
るソロ歌手になるよう頑張りたいも
のだ。

現実は、今日洋混の練習、明日は
昼カラで気力をため、あさっては
昼どきの練習、忙しい日常に戻り
ます。


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「EKOコンサート・2017」心静かに [音楽]

656136.jpg

こんにちは。


ソロコンサートが間近に迫ってきた。
今週の25日金曜日。14時から。


当日は合唱団の定期練習は休み。
仲間たちがとにかく大勢聴きにくる。
指揮者の尾花先生までからも、期待し
ているといわれる。
期待しているといわれると期待を裏切
ったらという不安がかすめる。力む。


中には声楽レッスンを受けている人も
いてもはや殆ど専門家に近い人たち
だ。毎年批評を受けている人も来る。


私の1曲目「アルディラ」は2番目の出
番。ま、前回も前の方だったので、とく
に緊張はしないと思うが怪しいね。


実は日曜日焦る気持ちがあり、自宅練
習していたら、高音Gが悲鳴になり、E
以上が出なくなる始末、さすがに喉を
休めることにした。


今日22日は先生にお願いして、最終
レッスンをしてもらうことになった。
直前なので、逆効果になる恐れもある
が、8月9日のリハーサルがどうにも納
得いかなかったのだ。


23日は昼どきの練習,
24日はボランテァと予定が入っていて
歌いこむ時間がない。


レッスンでは、いろいろ指摘もされた。
が先生、いいところを褒めてくださる。
指摘されたところを何がなんでも仕上
げようという気になって、前向きな気
持ちで帰ってきた。


不安はあるが、今日のレッスンで随分
と前向きになれた。
先生ありがとうございました。


嬉しいこともあった、今日の発声練習
でどうやら1度上が出たようだ。どうや
っても悲鳴だったり、裏返っていたの
が楽に上がれた。


どうやら声帯を引っ張るという感覚を
掴みみかけている気がする?、イメー
ジが意識に変わってきたのかな。


しかも苦手なスタッカートの高音部が
上がれた?!最高にうれしい。
普段はもスタミナ切れで上がれない
で苦労するのに、なんなくできたのだ。
やったぞ?!


まだまだ、舌とか口の開け方など課題
は多いが、進歩が目に見えるとやる気
になる。
スタッカートで高音が切れれば、高い
音程が出せるはずだもの。


目標の「実声A」も見えてきた?なん~
て(笑)
でも歌になると上手くゆかないのが、
もどかしいのです(泣)


次回レッスンは9月お休み、10月に
なる。来年の課題曲を考えよう。
高音域の追及もいいが、中音域で良い
曲を探してみようかな。


さて今回のコンサートの問題は暗譜。
合唱の暗譜と全然違うわけだから。
ソロだから忘れたら、誰かがカバー
してくれることはないからね。


私はソリストでないから、歌っていて
忘れるのが怖いのです。
今更だが結局歌いこんでいないという
ことだと思う。


十分練習したと思ったのに、本番直前
になるとリズムが崩れる。
次の小節の言葉が出てこない、忘れる、
または覚えているのと違う言葉が、口
に出てしまう。


いっそ楽譜を傍らにおいて、歌うか。
プライベートな発表会だから別に無理
する必要はないと思うのだが。
でもね譜面にしがみつくのは厳禁ね。


本番当日は事前に集まって自主的
な声出し、リハと進んで12時に全員
合唱の「夢路より」の練習。


開演14時、前半は2番手だから、楽
屋裏で待機、後半は第2ステージで
26番手かな。はて、空白時間はどう
する?楽屋で他の人の演奏を聴くし
かないね。


先生は楽屋裏に座って、全員の歌唱
を聴いている。いや見守っている。
先生の方がよほど心配しているかも
知れない。


今回は会場に負けないよう歌いたい。
まだまだボリューム不足の声をいかに
響かせるかに専念する!!
「前向きに」そして「心静かに」だね


当日は打ち上げがある、
やっぱり美味しい酒が飲みたいなぁ
よし頑張るぞ!!


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