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暗譜で歌うための最速の方法はあるか? [合唱]

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naoka19です。

「暗譜で歌う」ことは

”洋混”(洋光台混声合唱団)に入るまでは考えもしていなかった。

洋混は、練習は別として、公式の場で歌う時は暗譜である。

一月に入団、2月にはヨコハマ、コーラルフェストに出場、早速の試練だった。
自分は背が低いので、立位置は常に一番前。
前の利点は、後ろの人の声が聞こえること。
音程も、歌い方も正しい人の声についてゆくことにしてなんとか乗り切った。

7月と10月に出演、すべて暗譜。
暗譜曲10曲なり。思い切って声が出せるようになり、少し自信がつく。


洋混の本番は来年4月4日(土)
定期演奏会「アンデイ・ムジーク」コンサートである。
半年後だが、曲数は20数曲、油断ならない、
おそらくアッという間に来てしまうだろう。


今まで、10曲あまり(殆ど初見であったもの)を
暗譜で歌って気がついたことがある。

それは、楽譜を読む力がついてきたということ、

数小節ごとに区切って、歌詞を載せていく、
合唱練習では出来るだけ楽譜から離れて歌う癖をつける。
これの繰り返し・・・

始まりと終わりは絶対に譜を見ないこと。
指揮者を視界に入れて前を見て歌う。(本番を意識して・・・)
楽譜をみるタイミングは、歌う直前に出だしをチラ見する。
これは歌い出しの音を確認するため。最初の音が違えば、歌にならない。

そして、見ない小節を増やしてゆく。

家では、暇を見つけて、楽譜をそばに置いて歌う。
楽譜あり、楽譜なしを交互に繰り返す。
一週間で暗譜しなければならない時など、とても有効である。

初見の曲は最初の音を取っただけで、はじめから歌詞に音をつけて歌う。
これは効果抜群です。

キーボードをそばに置いて、音を確認しながら練習する。
ピアノの音取りに頼り過ぎない、アカペラでも歌えるようになること。
もう一つ入っている「みなとみらい昼どき合唱団」の演奏会では
オケとの共演曲が多くピアノに頼ると音が取れないということも起こる。

反復練習の繰り返し。集中すれば、比較的短期間で覚えられる。
私は約5日で2曲覚えることができた。

本番対象曲も、数曲は覚えた。
大体は2~3回歌っただけの歌である。飲みこみの悪い自分としては、奇跡といってよい。

楽譜集は4冊あるので、完全暗譜には「未だ道遠し」だが、望みが出てきた。
何より、団の練習時、思い切って声が出せるようになったのが嬉しい。

以上から、暗譜するためには
「反復練習で、体に覚えさせていく」ことが有効だと思う。
一夜漬けで覚えることは限界がある。
地道な努力の積み上げが結果につながるということだ。


演奏会では、たとえ楽譜を持ったとしても、曲は覚えて歌おう。
譜面にかじりついていると、表現力に欠けたり、
遅れたり、大ホールなら、言葉が聞き取れないということになる。
ステージの上で、譜面にしがみついている姿はカッコ良くないものだ。



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