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「ベートーヴェン第九」東松山で歌いました。 [合唱]

夕陽.jpg

歌のつばさ、naoka19です。

12月21日、東松山で第九演奏会が開催されました。
私も、みなとみらい昼どき合唱団の仲間と共に横浜から参加しました。

東松山市の市制施行60周年記念「ひがしまつやま第九演奏会」です。
東松山で第九が演奏されるのは初めて。記念すべき第一回目の演奏会、
出場は大変名誉なことです。


会場は東松山市民文化センターホール。1200人収容のホールですが、
チケットは完売、満席です。
期待されていますね。

合唱団は十時から、本番前の練習を行いました。
合唱指導の廣重先生、とても熱い、情熱的な指導をされます。
それと、何よりも大事なこと、合唱団員と心が通いあってると
強く感じました。
本番前に思い切り声をだすのは控えようと思っていましたが、
皆の熱気に巻き込まれて、結局声を張り上げることに。

合唱団、それぞれ違う合唱団で歌っている人が参加しているのですが、
第九は初めて、オケと歌うのは初めてという人も多いと聞きました。
本番を気にして、声を出せないでいるより、むしろ
入れ込み状態のほうがよいのかもしれません。

合唱団の総勢200人、高校生の若々しい制服姿もあります。
市民合唱団らしくて微笑ましい。
女声が7割と圧倒的で、男女差はいかんともできませんが、
第九が初めてにしては、音程も、発音・発声も、リズム感もしっかりしている
と感じました。
これは指導者と、団員の意欲の賜物だと思います。
2、3回と続けば良い合唱団になること請け合いです。

オケと合わせます。
指揮者の尾花先生、さすがに合唱団の声の張り上げを制止します。
本番で最高を出せということです。

14時、いよいよ開演です。
第一楽章、オケの演奏が始まりました。合唱は第四楽章後半からです。
第九は正式には「交響曲第九番、合唱終曲」つまり、合唱で終わり。
お客さまの評価は合唱の出来で決まると言っていいので、緊張します。

控室で待機、出番を待つ間、皆静かに落ち着いて集中しています。
緊張感と高揚感がたまりません。
この落ち着きは頼もしい、きっと成功すると、これはもう確信ですね。

第三楽章が終わりに近づく、いよいよ出番です。
1200人のお客さまの見守るなか、ゆっくり落ち着いて登壇、
緊張しますが良い気持ちです。

第四楽章がはじまる、オケの演奏を聴きながら待ちます。
オケが歓喜の歌の旋律を奏で始めた、、、近いぞ。
ソリストが立ち上る、さあ出番だ!

バリトンソロの「Freude」に答え、「Freude]と返す、
遅れないでスタート、やったぞ、大丈夫だ。[わーい(嬉しい顔)]
尾花先生の指揮は本当に歌い易い。
歌い出しの合図が的確に出されるので安心です。

クライマックスまで一気に、歌った。
会場は大拍手です。ブラボーの声も!

合唱は、音程もしっかり、大きなミスなしに気分よく歌えたと思います。
お客さま、喜んでいただけたでしょうか、気になるところです。

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終了後の打上げには、市長、教育長など幹部の皆さんも
出席され、暖かい祝福をいただき盛り上がりました。

オケは地元の比企交響楽団、ソリストも地元の出身が多く、
まさしく市民による市民のための演奏会でした。

尾花先生をはじめとする指導者の皆さん、
出場者の皆さん、陰で支えて頂いた皆さん、お疲れ様でした。

「ひがしまつやま第九演奏会」が恒例行事となると良いですね。
機会あれば、また参加出来ることを願いつつ、帰路につきました。

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PS:

私の好きなベートーヴェンの言葉です。
第九はまさに、それを体現している曲ですね。

「多くの人々に幸せを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない」[るんるん]




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