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「ソロを歌う楽しみ」(ドイツ語は難しい) [音楽]

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 こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。

10月から、声楽の個人レッスンを再開した。
今年も第九で終わることも考えたが、
昼どきの演奏会のスケジュールと直近になるので、
諦め、課題の発声レッスンに絞ることにした。

またも、山田先生にお世話になる。
練習曲も決めた。

シューベルトの「セレナーデ」と
シャンソンの「私の心はバイオリン」

シューベルトは原語で歌う。
さすがに、2か国語は厳しいので、
後者は岩谷時子さん訳の日本語。
まあ、ものに出来たら、将来はフランス語でも歌って見たいが。

今日は、シューベルトのセレナーデのレッスン日だった。
来年のEKOコンサートはまだまだ先であり、
他でステージに乗る度胸はない。

50年前ドイツ語を専攻したことなど忘却の彼方。
初心者も同然。
ドイツ語はローマ字読みに近いなどいわれるが、とんでもない、
母音の数、子音の発音など、日本式ドイツ語読みは通じない。

それに、クラシック音楽の発音は伝統形式であり、
現在の英語読みが入っているドイツ語とも異なる。

これは、独学での習得は難しい、
やはりレッスンを受けなければ、短期間ではマスター出来ない。
ボイストレーニングのスクールは多いが、歌唱指導も受けるとなると
大変と思う。

まず発声練習から。
発声では、舌が丸くなる、舌根が盛り上がる指摘を受ける。
 ⇒舌を平らに保つ訓練を続ける、ただし(凹)でもダメ。

中音域の状態が良いので、それを高音域でも保つよういわれる。
高音域になると、首が傾いたり、顎があがる悪い癖を治すこと。

最近、mid2D(上のソ)あたりで声が裏返る、
これは舌の位置に問題があるとのこと。

ただ発声練習で出ても、実際歌詞で歌うと、
前後の音程次第では出ないことが多いわけだから、
高音域の拡大は必要だ。

マイクなしの合唱、クラシックでは
実声を鍛えなければならない。
ミックスボイスでは届かないし声のバランスの問題もある。
裏声はフォルテでは弱弱しくなってしまう。

とまあ、とにかく舌の訓練が当面の課題だ。
後は、高音域に上げていく過程で、声帯の引っ張り上げを
意識すること。
スタッカートで高音をだすのは苦しいが
引っ張りあげを意識すると効果が上がる。

私は「犬の遠吠え」と呼んでいるが、
例えばエッジボイスか低音域から、高音域に向かい、
頭のてっぺんに、「ん~ん」と出来るだけ高く引っ張り上げる
訓練が効果的だ。無声音でも構わない。
歩きながらでも出来るが、ただ周りから奇異の目で見られかもね・・・

歌の練習は散々だった。
まず、ドイツ語詞を読む。この歌、ウムラウトのオンパレード。
O,a,uと3種類の使い分けで混乱。
そして、発音も落第、カタカナ読み無残!!

例えば、歌い始めの、
「Lei se flehenn meine Lieder]
を「ライゼ フレーヘン」とやってアウト。
正解は「ラァィゼ フレーエン」でした。

セレナーデの独特のリズムにも追いついていけず、
リズムも混乱。
5月の第一回レッスンと全く同じ・・・

先生は、5月は時間が迫っていたから見逃したが
今回はじっくりやる、と張り切っておられる。
怖~い!!

実際、最初はイタリア語から入る方が楽だそうです。
でも、今更後に引けないし頑張るしかない。

難しいドイツ語をこなせば後は歌い放題!?、
ってそんなことはないか。

結局、一番をひと通り歌ったところで時間切れ・・・
セレナーデは元々難しいと思って近づかなかった曲、
やはり難曲でした。
指摘事項は次回に確認です。

帰宅して、動画を見てことごとく納得。
レッスン前に動画をみて予習をしたつもりも視点がズレまくりだった、
やはり価値があるレッスンだったと思う。

歌の練習はもちろんだが、
高音域を楽にだせる発声方法と舌の位置の改善を
最大の目標としたい。
これは合唱にも寄与出来ることになる。




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