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声質と歌いだし(9月1日昼どき合唱団定期練習) [合唱]


バイオリン3.jpg



こんにちは。

昨日は昼どき合唱団の定期練習だ
った。今回は珍しく発声練習を入念
にやったのに尾花先生の指導最初
の「ピエロの嘆き」、ソプラノの音が
低いとしてどうしても前に進まない。

先生はバイオリンも弾きながら、指
導するが・・・
こういうときは誰が何をいってもだ
めだ。勿論、先生として譲れない
線だと思う。
残念ながら、私には微妙な一音の
中の高低差の違いはわからない。

もう一人の指導者、山田先生は声
質の違いかなという。

確かに、2部合唱に聞こえる部分が
あり、前から気にはなっていた。
あきらかに声質が違うのだと思う。

多分、ソプラノのメンバーもなぜそう
なるかわからないと思う。
とにかくピアノとうりの音を出している
と思っている。

いつもソプラノがターゲットになるが、
それは外声だから、ソプラノが悪けれ
ば歌にならないから。
でも指導されていることは、他のパ
ートに共通すること。
くれぐれも自分は大丈夫と思わない
ことだ。

さて、「ピエロの嘆き」はアカペラ、声
質の違いがわかってしまう。
ソプラノだけではない、他のパートも
同じと思う。
アカペラの良さは響き、ハーモニー。
声質が違うと台無しだ。心しないと。

取りあえずは意識して高め高めに歌
うことだと思う。
声質の違いはある程度仕方がないか
らね。ダメとなると曲によってはオー
デーションに掛けなければならず、ア
マチュアの市民合唱団は成立困難とな
りかねない。

絶対音感の持ち主としては譲れないの
はよくわかる。
でも、団員の中ではなぜダメだかわから
ない人もいる。
自分なりの工夫が必要と思うが、自分
の音程の確認だけはやっておきたい。

ボイスレコーダーなど方法はいくらでも
ある。だって、毎回指摘されるのだから
。私だったら耐えられない。

我が団ではアカペラはやっぱり無理な
のか心配にもなってくる。
ピアノ、バイオリンの音色と自分の声
を比べて、理解してくれれば良いのだ
けれど。

でも、ピアノとバイオリンも音色は違う、
ピアノは平均律。バイオリンはピタゴラ
ス律で弾くそうだ。
尾花先生はピアノとうり歌っていても
下がって来るという。

ピアノに頼りすぎるのもどうかと思う、
音のアップダウン、同じ音を続ける時
に起こりやすいのだ。

先生はそれが聴き分けられる。
でも我々は、出来ない、精々高め高
めに歌うしかない。

そういう意味では、うちの団員はいい
経験をしていると思う。
たった一回の音合わせでオーケストラ
とも合わせることが出来るよう各楽器
の違いを身をもって感じているからだ。

オケには今回も読響の現役奏者が参
加してくれるそうだ。
本当にありがたい。

さてアカペラはほどほどにして「雨に
ぬれても」、「ジッパ・ディ・・・」
これらも一筋縄ではいかない。

今年はことさら、我が合唱団の実力
より少し上(これが微妙はところ)を
意識した選曲と思う。

いよいよ先生方も本気を出してきたな
と感じる。昨年までは過保護、ぬるま
湯の感じ、これからは厳しそうだ。

さて疲れた尾花先生から山田先生が
指導を受け継ぐ。
今日の先生は厳しい。駆け足で全曲
(ではないが)をおさらいする。忘れて
る、まずい。

「ホームソングメドレー」は危なっかしく、
「ナブッコ」に至っては、完全に不合格
の烙印を押される。

歌いだしを無神経に出る癖は治らな
いね、わっと歌ってしまう。
繊細さがなくがさつだ。

先生は伴奏の前奏,間奏後奏こそ細
心に出る準備をするようにといわれ
る。
毎回同じ注意を受けるのは何とかしな
いと。全くもってごもっともですから。

練習が終わって、台風天気にもかか
わらず、男声の一部で居酒屋で一杯、
これも楽しみなんです。

というわけで、てんやわんやの練習日
でした。


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