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コルメロ・レクイエム練習日記 [合唱]

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こんにちは。



日曜日は6月30日の記念演奏会(レクイエ
ム)の練習日だった。
当日のステージで歌う久しぶりのKO塾歌・
女子大校歌の練習もあった。いよいよ迫って
きたなと緊迫感を感じる。



私たちの当時のオリジナルとは編曲が変わ
っていて、オケとの共演だから当時とはまる
で様子が違う。
もっとも私はオケと歌うのは毎年のことだか
ら、これは誰よりも慣れているかもしれな
い。これともう1曲歌うはずだがこれは秘密。



これらは当然暗譜、さすがに校歌を譜面持ち
で歌うことはできないものね。歌詞は4年間
歌っただけだが、忘れないね。女子大の校歌
もしっかり覚えている。



さてフォーレとモーツアルトのレクイエム。
同じレクイエムでもこんなに違うのかと思
う。言葉で表せば、繊細と豪快?かな、それ
くらいの違いがある。それを同じ日に演奏し
ようするから無謀だといわれる。
企画したのは私でないが、それに賛同した
わけだから同じ穴の貉かな。



OBOGのステージは初めてと思う。大体現役
も一緒に歌うから。今回は現役はお客さん、
さてさてどんな背中を見せられるかな。
なにより昭和30年代の我々と、それこそ卒
業してまもない平成生まれの若者が同じステ
ージで歌うのもワクワクする。



年齢差、なんと50歳!
親子ならせいぜい30から40歳それよりさ
らに若い。同じ合唱団にいたという繋がりだ
けで、そのままなにもしないままでいたら、
全く話すこともないだろう。だって会ったこ
ともないし、大体共通の話題もないからね。



歌は違う。同じ歌を歌う、まさに共通そのも
のだ。それは、声の質も違うが歌う内容は全
く同じ。変わってはいけないわけだから。
普段歌っている合唱団は殆ど同じ年齢層。そ
れだけにまるで新鮮な気持ちで歌えるのだ。



合唱団の名前はコールメロディオンという。
団の起こりは昭和20年代というから、もう
70年にもなるだろうか。
今の合唱団ができたのが、昭和37年。その
年、第1回定期演奏会を銀座ヤマハホールで
開催した。私はその時の執行学年(3年生)
だった。学指揮も経験した。



だから、わが子が成長する姿をみているよう
なものだ。そして、指揮の先生も世代替わり
して、今の指揮者坂本先生が指導者になった
のが、今から40年前。私はというと、その
ころは、仕事でてんやわんや。合唱どころで
なかった。



一言で40年というが、会社勤めを考えて見
よう。大学を22歳で卒業して、40年後
62歳になっている、今は定年は65歳くら
いだが、人によっては退職している時期。先
生は人生の大半をコルメロと過ごしたのだ。



そして安定した指揮者をえたコルメロも大発
展する。学生合唱団は4年で代替わりしてゆ
く、でもその成長力は生半可なものではなか
った。



できた当時は本当に名もない合唱団だった。
今は、大学の文化団体として認められ名門
合唱団と肩を並べ活躍している。国際交流も
している。
ことしはジュネーブ合唱団とジョイントコン
サート、来年は渡欧するという。



56年の積み重ねはそれほど重いものだと思
う。私も後何事もなければ、数年もたたず
80の大台に到達する。長い長い人生、たっ
てみれば大層短かった。もうやり直しの効か
ない年齢だが、なにかをしていたい。



それで記念演奏会に出ることにした。実のと
ころ、レクイエムは初体験だ。モツレクのフ
ーガなど本当についてゆくのが大変だ。
演奏時間も長い、その間立ったまま、第九は
まだまだ短いほうだ。それに合唱は第4楽
章、1曲だからね。



2013年に再度合唱を始めてから5年、大
曲を殆ど毎年歌えている。今年は10月にも
ジュネーブ合唱団とモツレクを歌える。



殆ど毎年大曲を歌えることに感謝の気持ちで
一杯だ。もちろん大曲だけが歌ではないが、
歌えるチヤンスがあることに感謝している。



13日は坂本先生の指導があった。やはり身
が引き締まる。先生にはそれだけのオーラが
ある。それにもう仕上げだからね。後は個人
の努力の問題。



私としては、フーガが課題だ。なんとしても
ものにする決意は変わらないが難敵だ。
暗譜が絶対必要だからだ。若い人達は軽々歌
っているのにね。体力差、声の質もはや失っ
たものを嘆いても仕方がない。



合唱団の仲間にも案内したいが、なにせ横浜
から2時間近くもかかる演奏会場だ、お願い
しにくい。
少数の人だが、聴きに来てくれるという。本
当にありがたいことだ、頑張らなければ。



当日は音楽関係者が多いと思う、やはり緊張
する。それに、現役でも4年で2回歌えれば
幸運という大曲、私は運が良い。



★レクイエムではないがフォーレの傑作、ラ
シーヌ賛歌(雅歌)を聴いて下さい。心が洗
われるようです。







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