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ワクワク(県音楽祭演奏曲)を歌う・第2部 [合唱]

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こんにちは。



昨日は鎌倉芸術館で県音楽祭の本番があっ
た。洋混は「ワクワク」を歌った。この曲は
谷川俊太郎さんの詞を信長貴富さんが作曲し
た組曲「ワクワク」の最終曲。



とても躍動的な歌詞と、ポップス調のリズ
ム。歌詞が、物語風に展開して暗譜しやす
い。今回はまだ仕上げ段階、最終目標は来年
の定期演奏会だ。
先生はワクワク感を表現するように指導され
る。少し極端だなと思うぐらいに。



本番ではしっかりとリズムに乗ったと思う。
表情OK、ワクワク感OK、リズムOKと大
甘だが、でも今までの合唱祭での演奏として
は間違いなくベストに近い。講評を書かれた
先生方の評価も良かったと思う。



でも発声法からすると、男声が乱暴だとか、
ただ大きな声を出すだけでは届かないという
評価も聞こえてきた。
芸術館の1階は1000人収容の広大なホー
ル。隅々まで届けるのは至難だ。



これらの意見は皆正論だ。綺麗にハモルこと
は合唱団としては永遠のテーマだからね。テ
ノールは実声は禁止、裏声で歌えという先生
もいるくらいだから。でもそうするとクラシ
ックの範囲は限定的になりそうな気がする。



さて、この曲は指揮を見ないと歌えない、
でも、指揮をみんなが見つめたらどうなるか
声の先は指揮者に集まり後方に飛んでいかな
いと思うのだ。特に大ホールでは。



どうするか、もちろん暗譜が基本だが、先生
を視野に入れながら、正面、客席の後方を見
つめて歌うことが良いと思う。



今回出場は26人、男声7名(T4、B3)
では大ホールはきつかった。
いくら日本語の発音を歯切れよく発音しても
ホールの後部まで飛ばすのは容易ではない。
全員が同じボリュームを持っているならでき
るだろうがアマチュアだからね。



少数だとどうしても頑張りすぎる。声が乱暴
にもなる。頑張りすぎるなとよく言われる。
さりとてみんなに合わせて歌うと、女声のボ
リュームにはとても対抗できない。
ワクワク感なんてとても出てこない。



この組曲はどういうように歌うか、ポップス
の表現方法はクラシックと違う部分があ
る。来年の定期演奏会までには解決しておか
ねばならない。



人員構成は多分変わらない。参加人数は30
名を超えるだろう。でもそれはみんな女声。
アンバランスはもっと大きくなるというこ
と。この地域は男声合唱団もある。そちらは
大所帯。我が団の増える見込みは無いよう
だ。



楽しく歌えたのは収穫だが課題も見えたス
テージだった。でもあんなに笑顔でスイング
して歌えたのは初めてだ。
これからしっかり暗譜してリズムとハーモニ
ーを全員が共有しなければならない。



内声が頑張りすぎるなといわれる、果たして
そうだろか。ピアノは表現出来るが、フォル
テには裏声は使えない。
それは宗教曲のハーモニーを重視した考えで
はないのか。ポップスを歌うからには、声だ
けでなく表情とか動作が必要ではないのか。





いわゆる透明な声だけでは足りない何かが。
上手く言えないけれど・・・
新しい歌い方を見つけていきたいものだ。



ステージに立って、微動だにしない歌い方は
上手くても全く魅力を感じない。
専門家に褒められる、お客さんに褒められ
る。どちらかがいいといわれら、迷わずお客
さんだね。



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