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オペラ「フィガロの結婚」を観劇した [音楽]

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こんにちは。



超多忙だった6月を切り抜けたので
今回は遠出して、オペラを観劇してきた。
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール。
会場は満席だった。



私の友人はオペラ歌手だ。学生時代の大学
合唱団の後輩だが、卒業してオペラの勉強
してオペラ歌手になったという努力の人。
尊敬している。
年1回の公演には欠かさずいっている。



でもさすがに埼玉は遠い、東京を通り越し
てゆくわけだからね。2時間がかり。
物好きだと呆れられている。それでも見る価
値はある。



とにかく、オペラは舞台仕掛けが豪華で出
演者も多く、高額の公演も多く手が出せない。
でもこのオペラはミニオペラ。財布に優し
い。だから市民に愛されているのだ。



さて前置きはこのくらいにして、今回の出
演者は藤原歌劇団の人が多かった。出演者
9人中6人も。
指揮は坂本和彦先生。オペラの指揮にかけ
ては定評がある。



さて、この曲、モーツアルト作曲の喜歌劇
だ。当然会場も笑いに包まれ、アトホームな
雰囲気だった。イタリア語は理解できなくて
も字幕があるからね。



筋はご存知の方が多いと思う。
機転のきく使用人フィガロとその許嫁スザ
ンナが主人公。スザンナに言い寄る主人の
女好きの伯爵、と伯爵夫人の駆け引きが見
もの。駆け引きがバレテ危機一髪になる。
ところが実はフィガロは捨て子で、その母
親はなんとフィガロに言い寄っていた女中
頭という、可笑しさ。



伯爵と夫人の仲は戻り、フィガロとスザン
ナも結婚する。フィガロの両親も、めでた
く復縁。最後はめでたしめでたしの大合唱
でフィナーレ。オペラの合唱って凄いね。
まあフォルテだしね(笑)



トスカみたいに殺人を犯す悲劇でも、蝶々
夫人のように男に捨てられてしまう悲劇で
もない。
明るい喜歌劇。楽しい時間だった。
オペラは歌だけでなく劇でもあるから感情
移入してしまう。



歌う人間にとって、オペラはハードルが高
い。せめてアリアと思っても一筋縄ではい
かない。あのイタリア語の早口言葉、滑舌
が悪いからなんてのんびりしている場合で
はない。
8月にも10月にも歌うのだ。時間との勝
負。何とかせねば。



しかも10月は一緒に歌うのは、スイスジ
ュネーブの合唱団、指揮者も同じ。
どうやってハーモニーを作って行ったらと
思う。
ま、考えてもしょうがない、自分は自分の
役割をなすだけだ。



また2時間かけて戻る。合唱練習2時間。
トホホ(泣)
先生に泣き言いえば好きでやってんでしょ
といわれるに決まっているから言わない(笑)



★恋とはどんなものかしら。





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