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ソロ本番が終わって「反省と気づいたこと」 [音楽]

、プロサマーコンサート.jpg



こんにちは。



1年に一回のソロコンサートが終わった
今年は、ずいぶんと気合を入れたつもりだ
が結果はいつもと変わらなかった気がす
る。でもいくつか気づきもあった、次回へ
の課題としようと思う。



いつもは厳しい友人の評価も微妙だった。
第1曲を終わって、評価は2曲目を聴い
からという。
第1曲は、グルックのアリア、「O del mio
dolce ardor」
私にとり始めてのアリア。



いつもは、はっきりという人が、珍しい。
不安になる。
よほど微妙な出来だっただろうと思う。



初アリアで緊張して、何とか歌い終わった
のは評価してくれたと思うがそれだけ?
やっぱり足りない。



合唱団の先生は1曲目を聞いてどうなるこ
とやらと思ったそうだ。
ご心配をかけました。
思い当たる節がある。



とにかく失敗してはいけないと、冒険をま
まるでしない歌い方をしてしまった。
平板でつまらなかっただろうな。ただ、し
ないのではなく、できなかったのが本音。



この歌は平凡にも情熱的にもいかように
も変化する。非常に抒情的な歌だ。
だから、メリハリがないとまるでつまらな
い。しかも、イタリア語、お客さんはつま
らなかっただろうな、反省してます。



本番の直前まで、語りの部分のリズムと
テンポが合わなくて苦労した。ピアノ合わ
せでも同じ。



前にも書いたが、ピアノがとっているリズ
ムは4拍子の「ズンチャチャチャ」だけ、
歌いだし、歌い始めと終わりのヒントがな
い。



そして、歌いだしをリードするのは自分。
こんな歌に出会うのは初めて。いやまて
よシーユーベルトのセレナーデの伴奏
が似ている。



出だしは全部自分でコントロールしなけれ
ばらない。ピアノなしのアカペラで歌う部
分も同じ。先生はピアニストに指示を出
しなさいと言われる。今まで、ピアニスト
に合わせて歌ってきた身としては苦しい
ね。今までにない苦労をして練習した。
でも身につかなかッたのかな。



極端に言えば、淡々と歌い、途中の語り
部分が見せ場の歌。
大勢のプロが歌っているが、まるで歌い
方で印象が違う。
うまく歌えている人を探すのに苦労するほ
ど。それほど難解な歌を選んでしまったら
しい。



まあ、初アリアだからねとも思うが、聞い
てくれている人は関係ないからね。
でもこの曲気に入った、やってやろうじゃ
ないの。そのうちに持ち歌としてものにし
てみせるぞ。いつもの悪い癖が・・・



ステージに立つ。何を考えるべきか。
今までは、考えるより失敗なくいかにうま
く歌うかが、脳裏を離れなかった。うまく
ゆくはずがない。



自信がないから、緊張する。足が震える。
そうなると歌い終わるのが精一杯。お客
さんに気持ちを伝えることなどできない。



2曲目は
「彼女に告げてよ」(Dicitencello vuie)
日本語とナポリ語両方で歌った。
途中どうかなという部分もあったが、スル
ー、かまわず歌う。



楽しく歌ってやろうと心に決めていた。
聴いて貰っている人が楽しいように。
自分も楽しむ気持ちで、全編フォルテで
飛ばした。
声楽的な気遣いをすることなく。



本当は、カンツォーネの2拍子のリズム
に乗れなくて、直前まで練習は失敗ば
かりだったのだ。
勢いに任せて歌い切った感じ。ピアニ
ストの先生の笑顔、成功だ!



多くの人に楽しんでもらえたと思う。そ
れが今回の収穫。
声楽的な問題点のクリアーは次回に任
せ、今回は良しと思うことにしよう。
こんなにステージで楽しく歌えたのはソ
ロを始めてから初めてだから。



misolaさんの記事を読んだ。
いつもながら、大層参考になる。
紹介しようと思う。

https://ameblo.jp/misolavoceray








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