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コールメロディオン演奏会を聴く(目黒パーシモンホール) [合唱]

定演57回.jpg



こんにちは。



私の原点の合唱団,慶応義塾大学・日本女子
大学コール・メロディオンの演奏会を聴いてき
た。目黒パーシモン大ホール、15時開演。



開演前の会場

開演前.jpg




プログラム

プログラム.jpg



第一ステージ  花に寄せて

第二ステージ  Messa di Goria




第一ステージ「花に寄せて」

この詩の作詞者は事故のため重い障害者とな
り首から下を動かすことができない。
お母さんへの感謝の思いのこもったこの歌に胸
を熱くしながら聞いた。



この歌はステージで聞いてこそ思いが伝わる。
帰ってからユーチューブを聴いたが、残念だが
感動は得られなかった。



詞は日常を歌っていて、平凡なようだがとても
深い。
この曲を選んだのは誰だと聞いたら学生たち
と返ってきた。



この曲の最後の1節の言葉からは、作詞者の
切ないまでの思いが伝わってくる。

「神様が たった一度だけ
この腕を動かしてくださるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう
風に揺れる
ぺんぺん草の実を見ていたら
そんな日が
本当に来るような気がした」



後輩たちどんな思いで歌っているのかな。第1
ステージ終了後、休憩時間にボイストレーナ
ーの市川先生とお話しした。



感激した旨を伝えた。先生も同じ気持ちだった
ようだ。ともあれ学生たちの出来栄えを一番心
配しているのはボイストレーナーの先生だろう
から。



さて、休憩後、プッチーニの」Mssa di Gloriaを
聴く。この曲の指揮は坂本先生。
演奏時間50分の大曲。オペラの大家だがミ
サ曲はあまり聞いたことはない。



構成はキリエ・グローリア・クレド・サンクト
ス・アヌュスデイ。
グローリアとクレドが長大だ。



流石はプッチーニ、イタリア的と言っていい
かな。ミサの重おもしさがないが明るい。教
会の中で聞くミサ曲ではない。でもこういう
ミサ曲もいいなと思う。



コルメロは必ず宗教曲を歌うという伝統は定
着している。
お陰で、私も今年は宗教曲、しかもモーツア
ルトとフォーレのレクイエムを歌うという
恩恵に浴した。



57回の演奏会のうち第5回目から欠かし
たことがない。いや、その間にカルミナ・
ブラーナ、オペラがあるか。プッチーニは
3回目。



最後はクリスマスらしくクリスマスソングを
熱唱して終演。ひところは、アンコールなし
できちっと終わっていたが、やはり最後は
学生らしく若さ爆発で終わるのは大賛成
だ。



宗教曲を歌うには管弦楽団の存在が重要だ
がとしま・ユングフエェスタオーケストラ
の存在が大きい。
としま未来文化財団が現役の音大生、卒業
生を中心に編成された若い演奏家たち、若
さいっぱいのオーケストラである。



打ち上げで、先生から表彰を受けたのは、ソ
プラノだった。
私から見れば、アルトも男声も力を発揮して
いたと思う。



来場のOBOGたちと2次会の打ち上げ。今年
はOBOGだけで40周年の記念公演を果たし
た。運営委員の彼らを称えたいと思う。




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