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シューベルトのセレナーデに再チャレンジ [音楽]

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こんにちは。



いよいよ年が暮れてきた。
25日で音楽活動もすべて終った。
昨27日は、診察を受けついでにヤマハ楽器横浜
店でシューベルトの移調譜を購入した。



シューベルト作曲集。白鳥の歌(中声用)
メゾソプラノ・バリトン用となっている。原調
より長2度低い。(スタートがA→G)



「白鳥の歌」はシューベルトの辞世の歌集と
言われる。
本人がつけた名前でなく、遺稿集として死後
つけられた名前だからだ。



北欧伝説に白鳥は死ぬときだけ一声高く啼く
という言い伝えから、その人の最後の作品を
「白鳥の歌」と呼ぶらしい。
辞世の句ならぬ辞世の歌というわけだ。



レルシュタープの詩による7曲、ハイネの詩の
6曲、ザイドルの詩1曲、計14曲の構成とな
っている。



ザイドルの詩は1826年10月に作曲され
た。シューベルトの最後の曲である。
そのとき、シューベルトは貧乏のどん底にあっ
たらしい。亡くなった時2ポンド10シリング
しか所持していなかったという。



セレナードはレルシュターボの詩
に旋律をつけたもの。その流麗さ
は白鳥の歌の14曲の中でも群を
抜いているのだ。



来年のサマーコンサートで
★シューベルトのセレナーデ(ドイツリ-ト)
★あなたに口づけを(カンツォーネ)
を歌う。



私は、3年前、サマーコンサートでセレナーデ
を歌った、難しかった。先生は苦しそうに歌っ
ていたといわれる。最初のクライマックスの
G,2番の終わりのG,そして最後の6小節前の
G,3回の跳躍が苦しかった。今回は2度目にチ
ャレンジする。



その時はまだ自分の声質の自覚がなく、ただ
高い声を出そうとしていたのだ。今回は先生
から中声用を薦められた。



自覚を持ったのは昨年、そして今年8月の
コンサート直前に移調を決意した。
グルックのアリア「O del mio dolce ardor」は
Gが1回のため、原調で歌ったが、カンツオ
ーの「彼女に告げてよ」はGがこれまでかと
いうほどでてくる。高音が続く後半は声がで
なくなるのだ。



コンサート直前に先生のアドバイスもあり、
3度移調して歌った。響きが良かったそうだ。
結果はカンツオーネのほうが評判が良かっ
た。自分の声に響きを持たせるには、やはり
バリトンかなと感じる。



ユーチューブでも聞くが、カンツオーネはみ
んなテノールで歌うが、聞かれたものでな
い歌手もいる。
テノールの高音は時として金切り声に聞こ
えるのだ。ソプラノとくらべたら全然美しくな
い。カンツオーネは日本人には合っていな
いね。



プロでもそうなのだからアマは声質をわき
まえて歌うほうが良いなという結論をつけ
た。だから今回はセレナーデを長2度移調
して歌う。



カンツオーネは最高音はFだからそのまま。
歌ってみるとラがソに下がっただけでこん
なにも違うかと思うほど楽だ。



高音の前はどうしても構えてしまう。躰が硬
くなってしまう。声が上ずるどころか裏返え
る危険がある。
移調すれば準備は必要ない。自然に移行
できる。



声はどうだろうか。響きは?まだまだ課題は
多い。すべては来年1月のレッスンから開始
する。それまでは、自主練習で鍛えておこう
と思う。



動画はバリトンによる歌唱です。もう少し響
きが欲しいかな。
調は変ホ長調と原調より2度低い。



変ホ長調は「残酷、厳しさ、悲愴、真面目、
訴求力」を表すのだそうだ。
ベートーベンの愛した調だとも言われる。
本番では気持ちよく。いいね!







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