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8月、ソロ・コンサートに向けて [音楽]

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こんにちは。



7,8月のソロコンサートの練習が本格化し
ている。
今年は、カンツオーネ「あなたに口づけを」
とシューベルトのセレナーデを歌うので、そ
れに全力を傾けているのだが、まだ道半ば。


セレナーデは移調して練習中だ。でも何とな
物足りない。みな原曲の伴奏曲しがない。
歌曲つきが1曲あるのみ。あとは全部テノー
るだ。
まあ練習は原調の伴奏でやればいいわけだ
が。


先生の評はまだまだ。曲が繋がっていないと。
滑らかさが足りないそうだ。
考えてしまう。
ドイツ語は子音語尾をはっきりと残す。t、ch、
r、z。


ナナの演奏動画を載せました。ギリシャ出身
の歌姫です。語尾に注目してほしい。しっか
り発声しています。


聞えないと指摘される。でも意識しすぎるとア
クセントをつけてしまう。無声音だからそれは
だめ。
英語みたいに語尾をぼかすとアウト。


愛の歌なのに堂々と歌いたがる自分がいる。
男の歌なのに、男が歌うとプロでも面白味が
ない感じもある。
いい歌い方ないのかなと模索している。
リトンのディスカウを探したが見当たらな
い。この歌はテノールの歌なのかな。


この歌女性が歌うと本当に素晴らしいのだ
が、シューベルトの意図から外れるような気も
するし。
まあ、本番までの課題だね。



今の私にはバリトンの響きが圧倒的に足りな
い。オペラ・アリアなど歌う資格はない段階だと
思う。


フィガロの結婚、セビリアの理髪師、闘牛士の
歌、もう飛ぶまいぞこの蝶々・・・
などなどバリトンの名曲には手も足も出ない。


さて今年は歌詞読みも音取りも順調ではある。
これから半年で仕上げてゆく段階だ。
レッスンは月1回、あと6回だから、自主練習
がポイントになる。やはり練習が足りないと暗
譜ができない。セレナーデはいい線いっている
がまだまだ。


できれば今から来年の曲を選んでおきたい。
少しでも練習を並行していきたいのだ。
候補を挙げてみた。

★イタリア歌曲、アリア

わが胸を
O del mio dolce ardor(再度挑戦)
たとえつれなくても
優雅な月よ
愛の喜び
etc...

★カンツオーネ
アモール・マイ・ラヴ
この胸のときめきを
アルディラ(再度)

★ドイツリート
アンデイムジーク(再度)
菩提樹
歌の翼に

★日本歌曲
落葉松、
秋の女よ(再度)
しぐれに寄する抒情
瞳(小林秀雄)
霧と話した
宵待ち草
荒城の月
etc


イタリア語の早口言葉になれるまで。そし
て響きをだすことができるまで。イタリア
歌曲は厳しいかな。
ただしイタリア語の勉強もあるからカンツ
ォーネは歌う。


今の時点ではドイツリートのほうが歌いや
すいかもしれない。
バリトンの名歌手フィッシャー・ディスカウに
憧れる。
響きは華やかだし巻き舌も上品だし。イタリ
ア人のバリトンと違う良さがあると思う。


もちろんイタリア人のバリトンも素晴らしいと
思うのだが、
イタリヤ語の早口言葉には参る。私にとって
問題は滑舌だろうと思っている。コンサート
までには決めておきたい。


ディスカウの「歌の翼に」です。

 






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