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花の色は うつりにけりな・・・ [日記]

8大岡川.jpg

横浜大岡川桜、日ノ出町付近(撮影4月11日)



こんにちは。



近くの桜の名所大岡川、さすがに尋ねる人
もなくなった。
散り始めた、桜。それでも今年は異常気候
のせいか、葉桜になった木はわずか。それ
でもけなげに咲いている。

5桜散る.jpg



散った桜の花弁が川面を流れてゆく。儚い。
風情がある。

1桜散る.jpg


昨日は冬になったかと思うほど冷えた。桜に
目をやる人はもういない。
桜はぱっと咲いて、さっと散ると思っているも
のと思っているのかな。
懸命に咲いているのを見ると、頑張れと励ま
したくなる。



カヌーが1台、みなとみらいに向けてさかの
ぼってゆくのどかな4月11日の風景を写し
てみた。
スマホを使いこなせていないので素人写真
そのもの。ご了解のほどを。

6桜散る.jpg



みなとみらいのビル街を望む。

2桜散る.jpg


今年の桜も散って、新しい旅に旅立った。
別れるということは新しい旅立ちだという。
さくらはまた来年になると新緑を迎え咲く
のであるが。



遥かなる昔は花といえば「梅」だったとい
う。ただ梅は外来種だ。
桜は違う日本古来から日本自生の花木。



国花は菊だと思っていた。でも本来国の
花として公式に定めれていないそうだ。
菊でも桜でも正解。



でも、菊は奈良時代に渡来した外来種だ
という。しかも菊の時期は秋。桜は春。
菊は重厚、桜は華やか。でも最も愛され
ていると桜かな。



桜に関する和歌で有名なのは、百人一
首の、小野小町の歌が有名である。



花の色は うつりにけりな 
いたつらに わが身よにふる
ながめせしまに



いまの私の共感する句は良寛禅師の
辞世の句だろうと思う。



散る桜 残る桜も 散る桜


当たり前のようにに歌っている句だが
皆さんはどう感じるだろうか。
私は、桜の散り際の儚さ、潔さに人生
を連想して感動するのだが。



万物は必ず散ってゆくものである。良
寛はそう歌っている。
人も桜も同じ、生まれて咲いて寿命がく
れば散ってゆく。



ほんと自分は咲ききれるだろうか思って
しまう。
東洋の無常観を表すともいわれるが、人
の命のなんと儚いものか。桜に教えられ
るこの頃である。





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