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6月23日、神奈川県音楽祭 [合唱]

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こんにちは。




6月23日は神奈川県音楽祭の最終日。
洋光台混声合唱団の一員として出場する。
会場は県立音楽堂。音響のとても良いホ
ールである。



音楽堂は1年ぶりに歌うので楽しみだ。も
っとも暗譜という壁に苦しめられているが。
5月11日の定期演奏会後歌い始めたか
らまだ3回しか歌ってない。圧倒的に時間
が少ない。



指揮者は覚えきれなければ譜面をみて良
いというが、可能な限り暗譜で歌いたいの
で最後まで努力しようと思う。



帰りの電車の中でそらんじてみた。大部分
は覚えているのだが・・・さすがにまだ無理
だ。あと3日足らずで覚えなければならない
のが不安だ。





歌う曲は槙原敬之の「遠く遠く」と小田美
樹の「群青」。
ただし遠く遠くは演奏時間の制約から1番
のみ。群青はフルバージョンで歌う。



両方ともポップスの位置づけだが、卒業式
でよく歌われる卒業ソングだ。
「群青」はただの卒業ソングではない。



2011年の大震災の被害と原発事故で散
りじりになった当時の福島県相馬市立小高
中学校一年生が、2年後の2013年の卒
業式で歌った曲である。
信長高富先生が合唱曲を3バージョン編曲し
た。今回は混声3部で歌う。



歌詞は生徒たちの日記などからまとめら
れたという。作曲は同校の音楽教師の小
田美樹先生。



とても深い思いのこもった歌だ。中学生の
心境を何世代か上のシニアが歌う難しさ。
表現力が問われる。



先週の練習は川上先生の特別指導を受
けた。先生からはシニアらしく響きのある
声で歌うことを要求された。
思い切り心を込めて歌うのは最後のフレー
ズのみにした方が良いとも。



先生はまた日本詞は普通に歌ったら伝わ
りにくいといわれる。
例えば”遠く遠く”の冒頭だが、とうくとうくと
聞こえてしまう。
”とぉくとぉく”というように歌うこと。



”僕”は「おく」と聞こえかねない。”ぼぉく”
など母音強調は極端と思えるくらいにし
てちょうどよい。
などなど・・・



もちろん文節の流れは無視はしないこと。
強調してはいけない言葉は控え目に発音
するのは当然だが。



この2曲は言葉をはっきりと伝えたい。
あいまいさはNGということだ。
歌詞を疎かにしないということを叩き込
まれた練習だった。



土曜22日が最終練習で23日は本番となる。
暗譜、音取りの不安箇所はそれまでに解
消しておかなければ。
予習は不要で復習は必要ということ。



いずれにしろ、本番前日の22日はアンサ
ンブル練習しかできないと思う。
この曲は2年後の定期演奏会でも歌う。
しっかり覚えておきたいものだ。一度暗譜
した歌は忘れないものだからね。





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