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ギリシャ神話の世界を描いたアリア [音楽]



愛の女神アフロデーテ



こんにちは。



8月の演奏会に歌うアリア「o del mio dolce 
ardor」は古典オペラの作曲家のグルックの
作である。
グルックはドイツ生まれでオーストリアやフ
ランスで活動イタリアオペラの先駆者として
活躍した。代表作として、精霊の踊り・オル
フェオのアリア「エウリデーチェを失って」
がある。



このアリアはオペラ「Paride e Elena」の第1
楽章でトロイアの王子パリデによって歌わ
れる。ギリシャ神話に登場する運命の2人。



筋は簡単にいえば、愛の女神のアフロデー
テの気まぐれにそそのかされ、トロイアの
王子パリデは妻子をすててスパルタの王妃
エレナを奪って逃げる。いわば略奪愛。エレ
ナは最初は拒絶するも、結局恋仲となる。



激怒したスパルタ王はトロイヤを攻める。パ
リデは瀕死のケガを負い落命する。



悲劇の連鎖は続く。パリデの死後、2人の弟
がエレナをめぐって争う。エレナは下の弟を
選ぶのだが、遺恨を持った上の弟はトロイヤ
を恨む。嫉妬はいつの世でも変わらないも
の。



「トロイヤの木馬」の寓話は有名だが、その
引き金となる物語だ。
神話がからむと壮大だね。亡国の大恋愛だっ
たわけ。



オペラは其の前半部分をとりあげている。
1714年に作曲された。



話は脱線するが、アリアの題名は大部分が歌
いだしのフレーズからつけられるという。も
ちろん「女心の歌」みたいな例外もあるが。
この曲の題名の「O del mio doce ardor」は
歌いだしそのものだ。



古典オペラのアリアに位置するこの曲は激情
はない。最後は悲劇が待っているがまずは求
愛から始まる愛の歌そのものだ。



情熱がほとばしるのは1か所のみ、後は淡々
としかも優雅に、推移する。
アリア初心者の私としてはまことにあり
がたい曲。とても歌いやすい。



いまは暗譜に必死だ、途中の激唱の部分はし
ばらくかかりそう。
さて、28日にレッスンがある、上手くうた
えるかな。どうも高音部が不安なのだが。



私は新しい歌を歌うとき、その歌と友達にな
りたいと思う。できるだけ、背景、来歴、作
曲動機などを調べる。そうするとその歌に親
しみを覚えるから。
たとえ難しくても、その歌を好きになるため
の儀式みたいなもの。



さてどのように歌うかな。
あと4か月、ステージでは気持ちよく歌い
たいものだ。



旋律が綺麗なので、気に入っています。





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ステージに立ったら異変が・・・(上田ミニコンサート) [音楽]

DSC_0039[1].jpg
上田城址公園、真田神社にお参り。


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前週の雨風で散ってしまったらしい。



こんにちは。



先日、4月12日、信州上田でソロを歌っ
た。上田は初めて訪れる。
上田城址公園の桜は満開という、期待して
出かけたが、もう葉桜になっていた、残念。
でも、昼に食べた信州そばは美味かった。
さすが本場だ.。



食べきれないほどの量、しまったすぐ演奏が
あるのにと思ったがもう遅い。


開演は14時、満杯状態、ありがたいことだ。
私の演奏曲はシューベルトのセレナーデ。
独唱の部のラストバッター。


ソロのステージは私にとっては数少ない機
会(4回目)ステージに上がるまでは、緊
張していると思わなかったのだが、やはり
体がガチガチになっていたのだろうか。



思えば、兆候があったと思う。
急に歌詞に自信がなくなり、せわしく歌詞カ
ードを見直す動作、これは不安な証拠。
自分の癖はすぐにわかる。今更見直してもど
うにもならないのに。



ステージに上がって、やはり異変が。
体が震えて止まらない、もう頭で考えること
ができない状態。前はドキドキだったが、今
はブルブル、本当にどうなっているのだろう
か。



後にかかりつけの先生に伺ったら本態性振戦
というのだそうだ。体が硬いのだと思う。
表面はさりげなく立ち、体内の歌に必要な筋
肉を使う、これができるまでは、どれくらい
かかるだろう。



でも収穫もあった。
シューベルトの「セレナーデ」を暗譜で歌っ
たのだが、体が反応してくれたことだ。暗譜
に必要な頭で理解するではなく体で覚えら
れたということ。



だから,、不測の事態にも、頭はパニックの一
歩手前なのに他の人から見れば、平静そのも
のに見えたらしい。声が震えなければ、わか
らないものね。



もちろん課題もあった、高音だ。最高音はG
、やはり喉の奥が狭くて、響かなかったらし
い。暖かい拍手をいただいたが、悔いの残る
演奏だった。



その後のレクイエムの練習でも、Fまでは大
丈夫だが、Gがやばい。せっかく克服したと
思ったのに、後戻りしている。



今レッスンを受けているカンツォーネ「彼女
に告げてよ」もGが3フレーズにわたって出
てくる。最初に声を使いすぎると最後で失速
のパターンとなる。
先生がキーを下げようかというのももっとだ。



でもここで、下げたら高音は出なくなる、
28日のレッスンまであと3日と頑張ら
ないとね。



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坂本和彦・指揮者生活40周年記念演奏会。本番まで2か月 [合唱]

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こんにちは。



今日は、江東区豊洲まで遠出して、レクイエ
ムの練習をしてきた。横浜の自宅からドアツ
ードアで1時間半。東京で練習する場合はこ
れが最低時間。



本当は「ゆりかもめ」に乗りたかったが、時
間節約で有楽町線の豊洲駅下車。駅から
2,3分だからアクセスは抜群。会場確保が
大変で、毎回変わるのが難だが、幹事の苦労
わかるだけに近い会場になることを祈るの
み。



月2回の練習であるが、後3回、オケ合わせ
をいれても4回、いよいよ迫ってきた。
110名がステージに上がる登録をしたと聞
いたが実動はどうだろうか。



毎回の練習人員は6割くらいか、よほど自信
のある人は別として、私はいきなりステージ
には立てない。たとえ暗譜していたとして
も、アンサンブル練習をしなければ不安だ。
だから、これからの練習は休めない。



坂本先生は今日はお休みで、松沢先生の指導
だった。
まず、フォーレ、譜読みのときは大丈夫と思
ったがどうしてどうして仕上げになるとこれ
が難しい。譜の跳躍は少ないが、高音の維持
が難しい。同じ音を維持しながら高音を「綺
麗」に歌うように指導される。フォーレのハ
ーモニーを最大限に活かすために必要だ。



同じ音で高音を安定的に歌うことの難しさ、
身に染みた。それに、「綺麗」にが付くから
ね。高音を綺麗に歌うにはファルセットを使
用するが、そうすると音が不安定になりやす
いそうだ。



また、ピアノならファルセットでいいが、フ
ォルテでは、F、Gは実音で綺麗に歌いたい
もの。私は一瞬は出せてもすぐ疲れる。
ま、テノールはその傾向があるのだがね。
高い声部を連続して歌うことは、凄いエネル
ギーがいる。年齢差を痛感する瞬間だ。



フォーレにはパートが2声に分かれる小節が
ある。この場合ボリュームが半減するのを防
がなければならない。それと、アンサンブル
のハーモニー。
他のパートを聴きながら歌う徹底をする。、



モーツァルトは、やはりフーガがポイントと
思う。アンサンブルでモアモアとぼやけるの
はしっかり歌えてない証拠ということでパー
トごとにじっくりと歌いこむ練習をした。
歌えない部分はすぐわかる。腹式呼吸がち
ゃんと出来ていないと口先だけになる。



今日はテノールとアルトの参加が少なかっ
たが、アルトはしっかり歌えていると感じ
た。アルトのメンバーは自信をもって歌って
いるのがわかる。フーガは本当にブラボーだ
った。
テノールはもろに人員減の影響が出た。でも
少ないのは理由にならないからね。



先生も言われたけれども、宗教曲といえども
基本は暗譜だと思う。音は取れても、アレグ
ロのフーガは譜面を見てたらまず歌えない。
音の跳躍もそう。
リズムの指摘もあった。3拍子系などね。
本番ではこれら全部できることが必要だ。



アンサンブル練習は後3回だが、本番は後
2か月後、自主練習はたっぷりできる、とに
かく暗譜をしよう、せめてフーガ部分だけで
も。自信をつける、それは暗譜しかない。
課題ばかりが目に付く練習だった。



若いOBOGに混じって歌って感じることは
つくづくスタミナ不足、年齢のせいにはした
くないのだが。
どうしたらいい、テクニックをつけるしかな
のだがどうやって身につける。まあ、練習し
かないのだけどね。倍の努力が必要だな。



この6月に本番3つを抱えて倍の努力もな
いものだが、でもそれしかカードがないの
だからやって見るしかないだろう。


◎まずはフォーレは全暗譜
◎モーツァルトはフーガの暗譜

これが明日からの目標。



それでも、終われば一杯やる気力?だけは残
っていて、若い連中に紛れて一杯!
運動(歌は運動です)の後のビールの味は格
別なんです!これがエネルギー源かもね。




モーツァルト「レクイエム」第1曲。
アレグロのフーガ部分にご注目ください。




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4月20日、昼どき合唱団定期練習 [合唱]

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(6月5日、ジョイントコンサート)



こんにちは。



今日は両先生が揃った。
本番の6月5日まで、あと1月半、実質的に
練習できるのが、1か月と少し、6回+リ
ハ。先生方の指導も厳しくなってきた。



今日は、「あなたとわたしと花たちと」を練
習した。作曲は小林秀雄さん。
この歌は作曲者が楽譜に書いていているよう
に早目のテンポで軽快にウキウキと歌うべき
なのだが、そうすると4声がピタリとあわな
ければならない。



ただ速いだけに強弱(<>、p、mp、
mf、f)、ブレスそれと発音を揃えるのが
難しい。ここまで来たら、ただ歌うだけでは
ダメなのだ。



先生は作曲者の指示どうり歌えといわれる。
曲が軽快だけに譜面を見ていたら、確実に
遅れる。楽譜を見なければ、指示どうり歌え
ない。
これを解決するには?
そう暗譜なんですね。



でも音を覚えるだけではダメ、譜面にある情
報を覚える、これは簡単ではない。
強弱は指揮者がある程度は指示してくれるに
しても今回は指揮は別の先生、リハーサルで
合わせるだけ。



指揮には頼れない、4声を束ねるのは結局自
分たちなのだ。もちろんそれは、無理筋、他
の3声に合わせ、なおかつ自分のパートを正
確に歌うしかない。



テンポは当日の先生が与えてくれる。でも私
は危機感を覚えている。今日の練習の参加者
も多くなかった。気を引き締めて取り組まな
ければならないときだ。



さて私の課題の一つ、テノールパートが2声
分かれる部分、私は低い方のパートを担当し
いるが、もう少しボリュームが欲しいと言わ
れている。
低くてもメロディなんですよこれが!
意地悪編曲め!
高音と合わせたら負けるのは目に見えてい
るのに(泣)



みんなテノールだから、低い部分を思い切っ
て歌うのに慣れていない、低音でボリューム
をだすのはテノールにとっては案外難しいの
だ。でも、我々はメロディを歌うのだ。しっ
かりしなければ。



こわごわ歌っている感じがする、早くなれな
ければならないと思う。覚えるしかない。
今は高音に負けている、人数を増やすもま
だ負けている。
声では負けるかも知れないがボリュームで
負けてはいけないのです。
バリトン頑張れ!!



頑張るのは、この部分だけではないがこの5
小節、誰も助けがないからね。男性4部、ハ
モればとても綺麗なんだよね。



練習で歌っていると、案外他のパートとのハ
ーモニーを聴かないことが多い。まあ、それ
ではダメなんだけれど。この曲にかんしては
自分がやることが多くて他のパートを聴く余
裕ができるのかな。心配だ。



曲自体は軽快にワクワク感が伝わるように
歌うわけだが。そのためには、繊細に歌わ
なければ歌えない曲。
落葉松もそうだが、小林秀雄さんの曲って
本当に難しいよね。



今回は木下牧子さん作曲の「春に」も歌う。
これも一筋縄ではいかない。
まあ、でも頑張ってなんぼだからね、頑張
れば必ず見返りがあると思う。



それにこの曲は11月19日の定期演奏会
でも歌うのだ。この時点での最大限の努力
をしたいものだ。



さて今日はソプラノ新入団員が増えた。ここ
、1か月でバス、ソプラノで3名も増えた。
60名にはまだ届かないが、近づいてきた。
うれしいことだ。本番で頑張ればもっと入団
してくれるかもしれない。



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坂本和彦・指揮者生活40周年記念演奏会のご案内 [合唱]

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こんにちは。



演奏会のご案内です。


私たちが大学の学生だった頃、慶応義塾大学
コールメロディオン(以後コルメロと略しま
す)という名前だけの混声団があった。名前
だけというのは女性が一人もいなかったか
ら。


当時の大学は男社会、塾内にはすでに文化団
体連合として認められた混声合唱団があり、
単なる独立団体のコルメロに入団する女子学
生はいなっかった。



そのため、私が入団したときは学外の女子大
と連携したり、近隣の短大と連携して歌って
いた。



昭和37年、変化が起きる。日本女子大と提
携することになったのだ。
この間、合唱団では大層な騒動となり、二つ
に分裂することになるのだが、その話は省略
する。



当時スタートした時の同学年の運営メンバー
は殆ど亡くなったり、音信が絶えている。半
世紀という時間はそれだけ大変な時間だとお
もう。コルメロと常時繋がっているのは私と
あと2,3人になってしまい会うこともなく
なった。



でもその後の年代は同窓として繋がってい
て、本当にいいことだと思う。
今回は、昭和から平成までの枠を超えて卒団
生がつながるという貴重な演奏会になった。
企画してくれた、卒団生には感謝したい。



さてスタート時のメンバーは慶応、女子大合
せて24数名と記憶している。
でも当時は少子化の影響もなく、合唱に対す
る関心も高く、4月の新入生募集で80名近
くが入団した。総人員何と100名超え、今
ではとても考えられない。



私は第1期の役員だった。第1回定期演奏会
を何が何でも開くと決意しての団の運営だっ
たのだが、殆どが素人の悲しさ、いろいろ歪
み不満がでて、安定しない時期があったと思
う。



特に大変だったのが、女子大に認められるこ
と。当時は男声と女声が一緒に運営するなん
てとんでもなかったから。
団が出来てから数年は運営面で両校の顧
問、アドバイザーの先生そして何より指揮者
の草野先生に迷惑の掛け通しだったと思う。



そして、昭和53年に坂本先生が26歳の若
さで指揮者に就任する。
以来40年、コルメロの指導を一手に引き受
けていただている。私はその前の年代だか
ら教え子ではないが、第1期の教え子たち
が中心になって今回の演奏会が実現した。



坂本先生は青春の大半をつかって、コルメロ
の指導をしていただいた、コロメロの発展の
大部分を担っていただいた。



今や坂本先生は日本指揮者協会の重鎮、とし
ま未來文化財団の音楽監督を務める傍ら、
オーケストラ・オペラの指揮、国際交流も積
極的に進めるなど音楽界に多大の貢献をされ
ている。その先生の指揮でレクイエムを歌え
る、当日がとても楽しみだ。


「坂本和彦
指揮者生活
40周年記念演奏会」



日時:6月30日(土)
会場:ティアラこうとう大ホール
アクセス、都営地下鉄新宿線住吉駅
開演:13時30分
(開場:13時)


演奏曲:フォーレレクイエム
    モーツァルトレクイエム


出演
    ソプラノ:  安達さおり
    アル ト:  古澤真紀子
    テノール:  岸野裕貴
    バ  ス : 三浦克次


オーケストラ:としまユングフェスタオーケストラ

合唱団   :コール・メロディオンOBOG合唱団


料金:無料(全席自由、整理券発行)



2つのレクイエムを歌うなど、普通では考え
られないが団員の思い出の曲でもある。
フォーレとモーツアルトは同じレクイエムと
考えられないほど違うから、飽きないと思
う。



当日は110名の大合唱になる予定です。良
い演奏を心がけます。
どうか、近隣の方々お誘いあわせてご来場
お願いします。



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洋混、アヴェ ヴェルム コルプスを練習した。 [合唱]

ave-maria-oratory.jpg



こんにちは。



昨日は、鎌倉芸術館で」レクイエム」を聴き
そのまま洋光台に移り、洋光台混声合唱団の
自主練習と定期練習に参加するという忙しい
日だった。
今週は火、木、金、土と行事・練習が集中し
しかも長距離移動があったので、土曜日の
この練習は開放感あふれるリラックスした日
だった。



来年の演奏会にモーツアルトミサ曲のステー
ジに同じモーツアルトのモテット、アヴェ 
ヴェルム コルプスとTantum ergo  
を追加することになった。



アヴェ・・・はとても抑制的に歌う
Tantum・・・は明るく歌う

対照的な2曲。



とくに、アヴェ・・・は何回も歌い、とても
馴染みのある歌なので、初見状態にはならず
楽しい練習だった。ついつい思い切り歌って
しまう。



アヴェ・・は多くの方は歌うか聞くかしたこ
とがあると思う。
でもTantumは聖体拝領の賛歌という
が、初見だったが、とても歌いやすかった。
ただ、全体に音が高く、アルトとバスは大変
だったと思う。



ラテン語のウで歌い、歌詞読みの跡、歌詞で
歌つた。大きな問題もなく歌える。音取り、
歌詞は簡単だった。



でも先生はこの歌こそ難しいという。
cre,dimの表現、そして内声の役割、わずか
46小節の中に計り知れないほどの祈り、音
楽性を秘めている曲。
ドイツ的な重厚で和声的なモテット。



とにかく抑制的に歌うようにと先生。これが
難しいんだよね。



歌詞を見直してみよう。


幸いなるかな
おとめマリアから生まれ出た御躯よ
人々のため、
まことに苦しみを受け、
十字架の上で犠牲となり、
脇腹を刺し貫かれ、
水と血を流されました。
願わくば死の試練に先立って、
あらかじめわれらに
味わわさせてください。



とても残酷な場面でも曲になると
あの美しいメロディとなる。
簡単に歌えるが、音楽的となると人筋縄では
歌えない曲。ぜひものにしたいものだ。



それにたいして、Tantum  ergoはガラリと変
わる。テノールはいきなりFから始まる。



偉大な秘跡、聖体をつつましく崇めよう。
と始まり、最後はアーメンの連続。
アレグロでアッという間に終わる。



テノールの最高音はG,
最後はEからFへと高らかに歌いあげる。
テノールは内声だから、裏声をなど心配
することもない。
聖体賛美のモテット。同じ、モーツアルト
でも全く違う。




ミサ曲で荘厳に歌い、アヴェ ヴェルム コ
ルプスで抑制的に美しく歌い、最後は
Tantum eroのg聖体賛美でアーメンを高ら
かに歌い盛り上げる。ワクワクする。



そんな、曲想、イメージで歌うことになるの
かな。久しぶりに爽やかな思いで帰路につ
いた。
アヴェ ヴェルム コルプス、睡眠ソングに
しようかな。本当に心が癒される曲だ。



この動画抑制過ぎかも。





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信州上田「第6回 尾花輝代充と仲間たち」ミニコンサート [音楽]

DSC_0032.JPG

プログラム



こんにちは。



4月12日上田でミニコンサートを開催する。

「第6回 尾花輝代充と仲間たちミニコンサート」

日時:4月12日(木)

会場:ヤジマ時計店2階サロン

開演:14時(終演:15,30)

会費:500円


出演者

バイオリンソロ:尾花輝代充

合唱: I will sing the sprit

気球に乗ってどこまでも(指揮:尾花輝代充)

独唱:中村紀久子・昼どき合唱団有志

ハーモニカアンサンブル



ピアノ伴奏:三枝ゆに


独唱、合唱、バイオリンソロ、ハーモニカ合
奏と歌と器楽が混じった多彩な演目。
コンサート形式としては、お客さんを楽しま
せることに主眼を置いた、プログラム構成
になっていると思う。



私は、合唱のほか、「シューベルトのセレナ
ーデ」を歌う。
ドイツリートは2年ぶり、果たして、どうな
るか不安ではあるが、お客さんファーストで
行きたい。



せっかく行くのだから上田を楽しみたいのだ
が、翌日は選曲の役員会、練習なので、余裕
がないのが残念だ。



明日の朝、東京発8時44分、はくたか555に乗る。
絶対楽しく歌うぞ!



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4月8日、レクイエム練習、そして新たなステージが飛び込む [合唱]

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出がけの大岡川桜に代わりフリーマーケット。


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船着き場では、ミュージシャンの演奏。



こんにちは。


昨日はレクイエムの練習日。自宅から目黒ま
で一時間半、たっぷり余裕を見たつもりが、
中目黒から行こうと思ったのが大間違い。
迷いに迷い、30分も遅刻。完全にお上りさ
ん状態。スマホで確認しながらのはずが、
もって生まれた猜疑心が邪魔をし、行った
り来たり、練習前に疲れてしまった。


さて、昨日、また新しいステージの情報が
飛び込んできた。
スイスジュネーブの合唱団と、特別編成
された豊島区民合唱団とコールメロディ
オンとでジョイントコンサートを開く。OB
OGにも声がかかったという次第。

「演奏予定曲」

モーツァルト 『レクイエム ニ短調 K.626』

ヴェルディ 『ナブッコ』より 「Vivaナブ
ッコ」

マスカーニ 『カヴァレリア・ルスティカー
ナ』より 「間奏曲」 「祈りの合唱」

ヴェルディ 『アイーダ』より 「デュエッ
ト・フィナーレ」 

普通の演奏会ではない、何と言っても国際交
流ができるのは魅力だ。指揮はコルメロの坂
本先生とクストム合唱団のマロン氏。


日時は10月26日(金)、
会場は東京芸術劇場コンサートホール。
実は昼どき演奏会が11月19日、練習日程が
ダブりかねない。
池袋の東京芸術劇場コンサートホール、最高
のステージだ。歌いたいと思う、
でも・・・
今はまだ悩みの中にある。
期限は4月18日まで。どうするか。


さて肝心の練習は仕上げ段階、坂本先生の細
かく厳しい指示が飛ぶ。私は、フーガでおた
おた。みんなは平然とこなしている。
やはり教え子たちだねえ、ツーといえばカー
という感じだもの。


団員の大半が教え子だからね、羨ましい限り。
先生にこの40年の団たち一人一人を覚え
ているかとお聴きすると殆ど覚えているそう
だ。40年だよ、その絆が今回の記念公演
110名参加につながっているのだろう。


先生にしても、26歳の時から指導を始めら
れたそうだから、年齢的にも偉い先生という
より兄貴分という感じだったろう。
青春を捧げてくれたわけだから、これは慕わ
れるわけだね。


今回の海外交流も先生の繋がりからだときい
ている。先生は、豊島区の公益法人としま未
来文化財団の音楽監督でもある。
普通の合唱団にいたら、とても出来そうもな
いことができる、これも絆があるからだと、
感謝している。


先生の指示、私は残念ながら、半分も聞きと
れない。どのパートも歌い方に思い切りが良
い。上手い、それに若い。
とても太刀打ちができない。本来ならテクニ
ックでカバーしたいところだが経験もないし
ね。練習はオケ合わせをいれてあと5回、
とにかく頑張ってついてゆくしかないのだ
が。


それにしても大学時代歌ったといっても、4
年間毎年同じ歌を歌っていたわけではない。
大体1回、多くて2回、それで歌えてしまう
のだから。経験とは恐るべし。


コルメロは大学合唱団だから4月に入団した
新人が、12月にはステージに立つ。もちろ
ん上級生の後姿を見て育つわけだが。
それも大曲ばかり。選曲は学生が主体だと
いうから驚きだ。もちろん市民合唱団とは練
習回数が決定的に違うということもある。


私には本当はもう少し時間が欲しいが、全体
に合わせるしかない。申し訳ないが今回は若
い連中の足を引っ張らないようについてゆく
だけ。


フォーレはモーツアルトほどスタミナいらな
いがその代わり、パートが2声に分かれる箇
所があったり、きめ細かい。内声だが要注意
だ。そして、モツレクはひとえにフーガがポ
イント。アレグロになると、口先だけではも
う絶対歌えない、腹筋総動員をする。


13時から17時まで、時間的にも厳しい練
習だった。シニアには少し辛い。それでも終
われば世代を超えての一杯タイム。こういう
時間も大事なのだね。


4月は始まったばかり、月曜になれば、12
日のミニコンサートが迫ってくる。息継ぐ暇
がない。でも12日を超えれば、6月まで落
ち着く。もうしばらくの頑張りだ。


ああ、彼らみたいな若々しい声欲しいな!



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「レクイエム」が迫ってきた [合唱]

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こんにちは。


3月25日のレクイエム練習は風邪で体調を
崩し休んだ。
丁度その日は坂本先生と会食する企画もあっ
たがそれもパー。残念だがまずは体調優先に
した。



6月30日の本番の前までは、練習が5回、
オケ合わせ1回。絶対的に量が足りない。
ただ、4月12日のミニコンサート以外は本
番は幸いにも6月に集中している。



日に1回でもリズム読み、歌詞読み、アカペ
ラ歌いをして、むしろアンサンブル練習日は
練習の成果をの確認日とする。



4月12日(木)ミニコンサート、4曲
6月5日(土)ジョイントコンサート、3曲
24日(日)県音楽祭、2曲
30日(日)記念演奏会19曲(ソロこみ)


プラス、ソロレッスン(未定)が毎月1回、
2曲とまあ、上手く分散したこと。



でもその前の練習、リハーサルはダブりまく
っている。どれか犠牲にしなければならな
い。レクイエム以外の11曲は、もう歌え
る。仕上げに時間を使えば良いだけ。



やはり優先はレクイエムだね。追い込まれた
気持ちで焦る。フォーレ7曲は和声が難し
い。モツレク12曲はフーガなどリズムがポ
イント。



他の練習もあるので、毎日練習は負担でもあ
るが、これは自分で決めたこと。
4月8日の練習、までに一通り浚う目標で覚
えて行きたい。



さすがに6月にこんなに集中するとは思って
もいなかった。でも弱音は吐かない、何とか
乗り切ってせる。それにレクイエムを歌うの
は、私にとって大きな目標を果たしたことに
なるのだ。



今週から来週が忙しい。は3,4,5日は自
宅で練習するが
6日金曜は昼どき練習
7日は洋混練習
8日はレクイエム練習、と続く。



10日は童謡の会に参加
12日は上田でコンサート、13日朝トンボ
帰りで、そのまま昼どき練習に合流。
13日、14日はそれぞれの合唱団の練習。



14日は鎌混「ムジカおさらぎ」鑑賞
(モーツアルトレクイエム他)

15日はゴールデンウエーブ鑑賞
(★graziosoさんチケットありがとうござい
ました)



20,21日合唱団練習。
22日はレクイエム練習
4月はあっという間に過ぎ、5月に突入しそ
うだ。
長々、書きましたが,萎えそうな自分を鼓舞
しているのです。どうかご容赦の程を。



5月のゴールデンウィークもこれでは休みな
しになりそうだ。6月に向かってGO!とい
うことだね。
5月は、同期会、OB会などの案内が多いが
断らなければならないかもしれない。



モツレク第1曲、「レクイエム」の動画で
す。最初からフォルテ、怒濤のフーガ、全力
投球です。





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ドイツリート大好き(シューベルト・セレナーデ) [音楽]

245px-Franz_Schubert_by_Wilhelm_August_Rieder_1875.jpg



こんにちは。



今日は外出せず、シューベルトのセレナーデ
練習をしている。4月12日にミニコンサー
トでソロを歌うので、時間が迫ってきている
のだ。しかもソロのステージでは最後を歌う
ので緊張この上なしだ。



数ある歌の中でも、これは男声の歌。だっ
て、夜の窓辺で、愛を歌い、去ってゆく歌な
のだから。だから夜鳴く鶯、ナイチンゲール
なんです。それはきれいな声で鳴くそうだ。
でも今ならこれをやったらさしずめストーカ
ーで逮捕されるのは確実だね。夢のない時
代になったね。せめて歌で再現しよう。



セレナーデはシューベルトの最後の歌曲集
「白鳥の歌」に収録された品で、いわゆる連
作ではなく、遺作集だ。
白鳥は死ぬ前に一度だけ鳴くという言い伝
えから、シューベルが亡くなる1年間で作曲
した曲14曲を「白鳥の歌」と名づけて出版
したそうだ。



男声目線の歌だが、アリアと違い女性にも歌
うことが許された男性の歌。
前半は美しい3連符で構成され美しく優しい。
最後で、感情が爆発する歌い方。でも女性が
歌うと全体に優しいイメージが強い。



私は、男性の歌うシューベルトはあまり好き
では無いが、今回は私は男声だから、歌うの
にすこし困っているわけです。ドイツ語は歌
い方次第でゴツゴツしてしまうから。



個人的には、ナナ・ムスクーリの抑制的でさ
さやくような歌声が好きだ。男声のは朗々と
歌い過ぎるようだなあ。
でもマイク無しだから、どのみち朗々でない
とダメか。



まあ男声の歌なら朗々が当たり前か。そうす
ると美しくもなんともなくなるがね。
ただ美しさなら、一番はピアノとバイオリン
だね。これは相性最高だ。バイオリンは人の
声に近いといわれるが、本当にセレナーデに
あっている。



困ったものだ。朗々と歌ったら、とてもドイ
ツ人にはかなわないし。「嫋々」と歌うしか
ないね女性的だが。



ここはやはり男声歌手。






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